東陽町ホンネの日記

2016年10月30日(日)
(一社)実践倫理宏正会の[ファミリーの集い]が知立のパティオ池鯉鮒かきつばたホールで開催されました。以前は青年男子を対象とした[壮年の集い]として開催していたのですが、今年は家族全員を対象とした約800名の集まりになりました。

3歳から12歳までのジュニアによる合唱でオープニングを飾り、第一部は4名の方による体験演談、第二部は家族へのメッセージと言うことで、子どもから親へそしてその逆、妻から夫にそしてその逆といった形で、相手への思いを手紙にしたためての披露がありました。

閉会の挨拶の後、東北震災のあとに作られた「花は咲く」を会場全員で合唱してのエンディングとなりました。

[家族へのメッセージ]の時には何度も目頭が熱くなりました。とても気持ちが温かくなる素晴らしい集いでした。

この(一社)実践倫理宏正会は一年365日朝5時から6時まで[朝起き会]を開いています。刈谷での会場は普段は重原市民館、大きな節目の朝起き会の場合は市原稲荷神社を使わせて戴いています。その会の冒頭、[朝の誓い]という5項目の誓いを唱和するのですが、今日戴いた資料の中に「五つの誓いを具体的にどのような形で実践するか」といったことが[朝起きの効用]として掲載してありました・・・

・出来沸くことを「なんで」ではなく「そうか」と引き受ける
・潔く行う
・どうせするなら喜んで
・頼まれたことは素直に受けてすぐ着手する
・さわやかに「ハイ」と返事をしてサッと腰を上げる
・謝るべき時は素直に心から謝る
・身辺を清潔にして、整理整頓を心がける
・失敗してもクヨクヨせずに次の行動に出る
・人は鏡、相手を非難しない
2016年10月29日(土)
昨日の雨から一変、素晴らしい秋晴れの下、刈谷駅周辺では『刈谷アニメ collection2016』が開催され、参加者の皆さんはメールやTwitter、Lineなどで連絡を取り合い、県外からも大勢集まっていました。

刈谷駅の連絡通路では、コスプレ参加者とその姿を写真に収めるために参加した方とで混雑をしていました。駅利用者にとっては少し迷惑かもしれませんが、通路を一般の方とコスプレ参加者用の2つに分け、ガードマンを配置するなどして主催者の側に「出来る限り迷惑を掛けないように」といった配慮が感じられとても好感が持てました。

参加者を見ていても、正直どんなアニメのコスプレなのか全く判りませんし、声を掛ける勇気もありません(笑) そこで取材をしていた刈谷ホームニュースの矢野記者に便乗して少しだけ参加者の声を聞いてきました。写真の2人組(女性です)は[戦国無双]の大谷吉継と小早川隆影、手作りの衣装で制作に約1ヶ月費やし、日進市と長久手市からの参加とのことでした。(慌しかったので聞き間違いがあるかもしれませんが・・・)

彼女が言うには「刈谷市はコスプレの聖地とファンの間では言われている」らしいのですが、今日の賑わいはその噂通りの印象です。こうした若者向けのイベントを通して刈谷市が活気のあるまちになることは嬉しいことです。
2016年10月28日(金)
東京の国立新美術館において10月10日~24日まで開催されていた西尾市の画伯斉藤吾朗先生の独立展において、刈谷市の万灯祭りを題材にした200号の絵画が出展されていました。

以前より、万燈祭保存会の方から依頼を受けておられたとのことで、今年の万灯祭りには取材に来られて、実際に万灯も担がれておられました。秋葉神社の祭神素戔嗚尊の万燈を大きく描き、於大の方、豊田家の皆様などが描かれた壮大な作品です。

斉藤吾朗氏は、自らが赤絵と呼ぶ鮮やかな赤色を基調とした絵で、三河の風景や身近な題材を描いておられ、日本人で初めてルーヴル美術館より『モナ・リザ』の公認模写を許された画家です。

国立新美術館に鑑賞に行かれた私の後援会役員の松浦さんと共に刈谷市役所に報告に伺ったところ、来年の夏に刈谷市美術館で斉藤氏の企画展を開催するとのことでした。今から楽しみです・・・
2016年10月27日(木)
今日から11月11日(金)までの土日を除く10日間、市内の中学3年生が[地方自治制度学習事業]の一環として議会を訪問しています。

市内6中学校に38クラスありますから、日にちと時間を分けて1クラスづつ議場に入り、先ず市議会全体の仕組みを事務局から説明した後、模擬議案に対して生徒の皆さんが実際の議会さながらの審議をして行くのです。

模擬議案第1号「刈谷市図書館条例の一部改正について」ということしで、「刈谷市の南部に新たな図書館を作った方が良いかどうか?」といった内容の議案が市長役の生徒により提案されました。そして、委員会に付託し審査→その結果を委員長役の生徒が本会議場で報告→採決、と本番と同じ流れで進んで行くのです。

他の自治体で、各学校の生徒代表が集まって[子ども議会]が行われることがありますが、代表として一部の生徒だけが関わるのではなく、この事業のように「全ての3年生が議場に来て、模擬議会を体験する」という刈谷市の方式は、学校・議会事務局側の苦労はありますが、生徒にとっては非常に良い経験だと思います。

この様子は「キャッチタイム30」でご覧いただけます。今日は地上デジタル12チャンネル(18時・20時・22時) 明日はCSデジタル106チャンネル(8時・10時・12時)です。
2016年10月26日(水)
神谷まさひろ後援会の副会長として初出馬の選挙の時から、熱心に応援して下さっていた笠原輝路さんが23日(日)にお亡くなりになり、今日葬儀・告別式が執り行われました。享年87歳でした。

2人の息子さんが遠方に住んでおられたため、私のことを「息子みたいだ」と言って可愛がって下さっていました。後援会の初詣や2泊3日の旅行などには必ず参加して下さり、バスの中での進行役や宴会前の乾杯の音頭は必ず笠原さんにと決まっていました。

桜区ウォーキング愛好会を立ち上げられ、毎週日曜日に行う約4Kmのウォーキングのほかに、年に数回旅行も兼ねて泊まりでのウォーキングも行っていました。そして、今日祭壇に飾られていた遺影に使われた写真は、そのウォーキング旅行で富士見台高原に行った時のものでした。2009年11月3日ですから約7年前の元気なお姿です。その時の私の日記です・・・

冬場はスキー場(ヘブンスそのはら)となっているこの富士見台高原、ロープウェイとリフトを使って展望台まで登った後、山頂を目指して徒歩で峠を越えて行きます。「今年一番の寒さ」との予報どおり、風は冷たく吐く息が白くなるような気温でしたが、雲ひとつない秋晴れの中、往復5時間の道のりで標高1700mの山頂にたどり着くことが出来ました。山頂では、遠くは富士山や御嶽山、アルプスの山並みを見渡すことができ、登り終えた達成感と共に気持ちの良いひと時を過ごすことが出来ました。

このヘブンスそのはらがある長野県阿智村は、環境省が認定する「全国星空継続観察(星が最も輝いている観える場所)」第一位に選ばれた場所です。笠原さんもきっと綺麗な星になられたのだと思います。空から見ていて下さいね。長い間本当にお世話になりました。
2016年10月25日(火)
刈谷市産業振興センター小ホールにおいて[刈谷市戦没者追悼式]が行われました。以前は市民会館大ホールで行なわれていたのですが、ご遺族の高齢化などにより出席者が減少したため、平成15年からこちらの産業振興センターで執り行うようになりました。

刈谷市遺族連合会の会長による式辞の中、「父が出征してから生まれた私は、一度も父に抱かれたことがありません。父の体にも髪の毛一本すら触れたこともありません。物心ついてから母に父のことを尋ねましたが、そのたびに母を苦しめていることに気付き、それからは尋ねることも止めました。耐え難い苦痛とともに人の一生を大きく変えてしまう戦争は、二度と起こしてはなりません」 との言葉に涙が溢れて来ました。

戦後71年、配偶者や兄弟であれば既に90歳を過ぎておられる筈ですから、不幸な歴史を体験した方々は少なくなってきましたが、我々の世代が責任を持って不戦の誓いを子ども達に引き継いで行かねばと思います。御霊のご冥福をお祈りいたします。

その子ども達や母親、NPOくるくるのスタッフの皆さん、碧南市議のKさん、高浜市議のKさんらと共に、刈谷駅周辺で開催された『ほろ酔い カリアンナイト』に参加しました。「仮装で飲み歩き!!」のサブテーマ通り、参加店の店員さんはもちろんお客様の中にも仮装している方が大勢おられました。市外から来られた方も多くあり、すっかり定着した刈谷駅前の大きなお祭りです。

そして・・・先の大戦で犠牲となられた多くの英霊のおかげで、こうして平和を享受出来ていることを決して忘れてはなりません。
2016年10月24日(月)








先日書き上げた福祉産業委員会の視察所感を議会事務局に提出して来ました。「もう書いたのですか(@_@)」とビックリされました。「仕事に追われるのではなく、仕事を追って行く」の心構えです。このHPにもUPしておきます。




       福祉産業委員会 視察研修所感
                                          

平成28年10月19日(水)~21日(金)の3日間、福祉産業委員会のメンバー7名と当局2名の合計9名で行政視察に行って参りました。視察項目は・・・

①東京都板橋区 板橋区立企業活性化センターについて
②千葉県木更津市 きさらづ健康マイレージについて
③東京都中央区 特別養護老人ホーム「介護ロボットの活用状況」について 
④東京都八王子市 障害のある人もない人も共に安心して暮らせるまちづくり条例について
の4項目です。

3日間共晴れの良い天気で、通常2泊3日の委員会視察の場合、3ヶ所の視察先ということが一般的ですが、今回は委員長の強い情熱で、「介護ロボットの活用状況」を自治体にではなく、施設に直接お願いして訪問をするなど、ボリューム的にも充実した3日間となりました。



①東京都板橋区 板橋区立企業活性化センターについて

区役所に行くのではなく[板橋区立企業活性化センター]に直接訪問しました。この[板橋区立企業活性化センター]は、創業及び中小企業の経営革新を支援し、区内産業の活性化を図ることを目的として、平成14年10月に開設された施設です。平成17年度に行われた区施設の管理に対する一斉見直しを受け、経営相談業務等における民間ノウハウを取り入れるため指定管理者制度を導入。平成18年4月からは「板橋区起業支援フォーラム有限責任事業組合」が区より受託をして管理運営をしており、指定期間は5年単位で現在3期目とのことでした。

この施設の事業は大きく分類すると「創業支援(インキュベーション)施設の運営」「研修・会議施設の運営」「セミナー・講習会等の実施」「相談事業の実施」ということになるのですが、当日はその中でも特に「中小企業を救う! 板橋モデル」として有名な経営改善支援について、その中心で活躍しておられる中嶋修板橋区立企業活性化センター長から直接お話をお聞きすることが出来ました。
この中嶋センター長。ご自身もかつては資本金3億円、年商230億円、従業員280名の上下水道専門会社の社長であったのですが、2002年民事再生も不調に終わり、東京地裁より破産宣告を受けた壮絶な経験を持つ方で、その経験に基づいた中小企業への相談業務は単に机上の空論ではない、的を得たアドバイスとして今日までに創業支援1000人、再生支援300社を超える実績を上げておられました。

もちろんセンター長だけで相談に対応できる訳ではありませんので、経営改善チームとして、弁護士・税理士・中小企業診断士・社会保険労務士・公認会計士・行政書士・司法書士・・・その他実務専門家など215名が登録をし、無料相談に乗っておられるとのことで、センター長の仕事としては、相談を受けた内容をそれらの専門員につなぐ(コーディネート)することと、相談者の気持ちに寄り添って考えてあげることが主な業務であると感じました。

安倍政権の下、地方創生・一億総活躍社会実現に必要な事業として「よろず支援拠点」というものがあります。今回の板橋区立企業活性化センターにおける経営改善支援はその「よろず支援拠点」のモデルになっているのではないかと思います。実際当日も熊本と兵庫県から「よろず支援拠点」のコーディネーターの方が研修に来ておられました。

板橋区立企業活性化センター]の相談支援業務は9時から19時まで、土曜日曜祝日も相談可能とのことです。休む時間もなく非常に熱心に情熱を持って取り組んでおられる姿に敬意を表したいと思いますが、一方でこの業務をセンター長ひとりが担われているといった印象を拭うことが出来ませんでした。そういった意味では、全国にあるに「よろず支援拠点」がこの板橋を正にモデルとして、そのノウハウだけでなく情熱も受け継ぎ、全国の中小企業の助けになって下さればありがたいと思います。



②千葉県木更津市 きさらづ健康マイレージについて

メタボ・生活習慣病予防策として、また特定検診における40才~50才の受診率を上げるためには何かインセンティブが必要なのではとの考えから、木更津市では平成27年5月より[きさらづ健康マイレージ]を実施しました。各種健診の受診や健康をテーマとする講座への受講参加によりポイントを付与し、3ポイント集めることにより応募し抽選で応募者の1割に特別賞を、残りの9割の方には参加賞をプレゼントするという事業です。
当時千葉県内で既に3市が実施しておりそれらを参考に事業の組み立てを考えました。当時国が新たに創設した地方創生の補助金を利用して、当初予算額550万円、事業の運営(広告チラシ・ポスターの作成、問い合わせに対する対応、健診会場でのPRやポイントの付与、応募券の整理、商品の調達・配送)は5社による指名競争入札で民間に委託をしての実施でした。
応募対象は、他の先進自治体の中には在勤の方も含めるところもありましたが、木更津市の場合は住民に限ることにしました。また、賞品は全て民間企業からの無償提供品としているところもありますが、木更津市では地元にお金を落とすという意味から地元の産物を買い上げて行いました。3ポイントという少ないポイントで応募可能としたこと、健診会場などで委託先の事業者がポイント付与のスタンプを押すなど、市民の取り組み方法が簡単であったことなども幸いして、応募者は2913名にも及びました。当初の目標が5000名であったことを考えれば少ないとも言えるのですが、他先進市の例が当初100名程度といった市もあったことを考えれば、初年度としては大成功だったのではないかと思います。
そして2年目となる平成28年度は現在実施中でありますが、昨年度と大きく変わった点としては、国の補助金がなくなったので予算が一気に100万円と大きく削減されました。そのため民間への事業委託も行わず、健診場所でのポイント付与といった業務をすることが出来なくなりました。そのため平成27年度の確認スタンプ方式から、自ら目標を立てて実践することが大切との発想に基づき、自主申告方式に改めました。従って、自らの運動や食事の目標を立ててそれらを実践することもポイント項目に含まれています。また、歯科健診や献血も項目に追加しました。予算の関係でプレゼント賞品の本数も大きく減ってしまいましたが、健康のための事業と言うことで、食の健康・地元農業の振興という視点から「地元産野菜の詰め合わせ」と「新米」だけとしました。但し、Wプレゼントとして民間業者から提供品を募り、それらを賞品とするということで予算の減額を極力埋める努力をしておられました。
市民から見れば、昨年に比べ応募の手軽さ(スタンプ方式から自主申告方式)が失われ、賞品も少なくなった状況で、本年度はどのくらいの方が応募されるのかは非常に興味のあるところです。但し、そうは言っても、「賞品が欲しいから健診を受けた」といったことや応募をして貰うことが本来の目的ではありません。応募した方が、今回の応募をきっかけに健康に対してどういった取り組みをその後にしたのか。あるいはもっと飛躍して、今回の事業を通して、木更津市民の健康づくりに対する意識がどれだけ高まり、どれだけ健康になったか・・・そのことが一番大切なことであると思っています。
本年度から刈谷市でも実施している[健康マイレージ事業]、刈谷市の場合10ポイントで応募可能ですから、応募者が伸びないのではないかとの心配もあるようですが、この事業の本来的な目的をしっかり認識しながら事業を見て行きたいと思っています。
                                                                  
③東京都中央区 特別養護老人ホーム「介護ロボットの活用状況」について

こちらの視察は自治体に出かけたのではなく、東京都中央区にある特別養護老人ホーム[新とみ]に直接お願いをして施設見学をさせて頂きました。社会福祉法人シルヴァーウィングが運営する特別養護老人ホーム[新とみ]では、職場環境の整備と利用者のQOLの向上を目的に国からの各種補助制度も活用しながら積極的に介護用のロボットを介護現場に導入しておられ、今回の視察ではその一つ一つについて実際に利用している状況を見ることが出来ました。一口に「ロボット」と言っても、その利用目的によって幾つかの分野に分類されます。その分類ごとに紹介しますと・・・

(1)コミュニケーションロボット
1.「Pepper(ソフトバンク)」
車いすの入所者20名ほどの皆さんの余暇時間に、施設職員(インストラクター)と共に、脳のトレーニングゲームや体操をやっていました。利用者からは「ペッパー君」という声援や笑い声も聞かれ、職員のアシスト以上のアイドル的な存在のように感じました。
2.「PALRO(パルロ)」
先のPepper同様、レクレーションの場にいましたが、Pepperが主にやっていたため、ここでの動きはなし。

(2)リハビリロボット
1.ReoGO-J(帝人ファーマ)
上肢用の運動訓練用装置として、脳卒中による片麻痺患者等の機能障害の程度に合わせた訓練を、モニターを見ながら実施することが出来る。労力や時間の掛かる徒手による反復訓練を代替することが出来、療法士の身体的・時間的な負担を軽減できると思います。
2.歩行アシスト(本田技研工業)
歩行時の股関節の動きを左右のモニターに内臓された角度センサーで検知して、制御コンピューターがモーターを駆動。股関節の屈曲による下肢の振り出しの誘導と伸展による下肢の蹴り出しの誘導を行うことで、効率的な歩行をサポートします。実際に装着してみましたが、確かに歩行が楽になります。特に階段の上りに威力を発揮します。
3.POPO(大和ハウス工業)
歩行訓練用のツールです。リフト機能で身体を吊り上げ、下肢に掛かる体重の負荷を軽減する免荷機能により、これまでにない歩行訓練を実施することが出来ます。メーカーから推察すると、家庭での利用も可能であると思えます。
4.Tree(リーフ株式会社)
杖と同じように持つだけで、手軽に歩行訓練を行うことができ、歩幅や歩行速度、音声テンポなどの情報を入力すると、その情報に合わせてロボットが目標となる足の踏み出し位置を映像で示し、音声で「みぎ」「ひだり」などの声を掛けて、利用者の歩行を誘導していました。
5.LR2(安川電機)
下肢のためのリハビリ装置です。

(3)移乗介助機器
1.マッスルスーツ(株式会社イノフィス)
装着型の移乗支援ロボットです。移乗作業時の上げ下げ動作を空気圧で補助し、介護職員は腰に負担なく介助することが出来ます。腰の負担を最大3分の1に軽減することができ、装着も約10秒と簡単です。委員会メンバーの多くが体験しましたが、慣れればとても楽に介護者を持ち上げることが出来そうです。
2.リショーネン(パナソニック)
非装着型の移乗介助機器です。ベットが中央で分離し車いすに変わるため、ベットから起こして車いすに乗せる必要がありません。電動ベットと電動リクライニング車いすを融合した新たな概念のロボット介護機器です。
3.サラライト・サラステディ(ケアフォース)
車いすに代わる立体補助器です。移動やトイレなどの日常活動中に、座った状態や立位まで安定的にサポートすることが出来ます。

(4)移動支援機器
1.スカラモービル(アルバジャパン)
車いすに人を乗せたまま階段を上り下りすることは大変な作業です。その負担を低減するのがこの機器です。エレベーターやリフトに比べて低コストな上、可搬型なので様々な場所での使用することが出来ます。

(5)見守り支援機器
1.OWLSIGHT(イデアクエスト)
赤外線を利用したセンサーしたベッドの見守りシステムです。被介護者が立ち上がったり、柵にもたれるといった姿勢の変化による大きな動きと、もだえやふるえといった小さな動きのどちらも検出可能で、人工知能を用いてスマホ等で介護者に通報します。
2.眠りSCAN(パラマウントベッド)
マットレスの下にこの機器を敷くだけで、睡眠・覚醒・離床の測定がPC上に表示されます。入居者の状態をモニターで把握した上で、夜間巡回が実施出来るためスタッフの精神的負担の軽減につながります。刈谷市の特養でも導入が検討されているようです。

これらの機器全てについて、現場でデモをして頂き、実際に装着し体験することも出来ました。体験してみて思ったことは、マッスルスーツなどは腰に負担の掛かる介護者の負担軽減には最適であること。また、リハビリにおける反復動作はLR2のようなロボットに任せて、理学療法士は心に届くリハビリをするといった、人とロボットを上手に使い分けることにより、ロボット導入の本来の目的である「職場環境の整備(介護者の負担軽減)」が叶い、そのことが結果的に「利用者のQOLの向上」に繋がるものと確信をしました。

また、この時期(10月19日~21日)、東京ビッグサイトではちょうど[JapaneRobotWeek2016]が開催され介護用のロボットも多数出品されていたようです。導入するかどうかは、費用対効果の視点もありますが、こうした新しい介護用ロボットの情報については積極的に取り入れるよう、介護の現場で働く方々、事業者に市としても呼びかけをして頂くことが大切ではないかと感じました。



④東京都八王子市 障害のある人もない人も共に安心して暮らせる八王子づくり条例について

平成28年4月にいわゆる「障害者差別解消法」が施行されましたが、八王子市ではそれよりも前、平成24年4月から「八王子差別禁止条例」とも言える条例を制定していました。そこに至る足跡としては、多数の障害者団体が主催して[八王子障害者の権利を考える会]を開催しました。目標はこの条例をつくることにあったとのことで、平成21年4月から毎月開催され、1回に40名程度出席し20回開催、延べ850名が参加しました。その結果A4の用紙約20ページの原案が作成され、議会に条例制定の請願が提出されたとのことで、この条例は行政が主導して出来たものではなく、団体の動きが活発になり、そのことが行政を引っ張る結果となり制定されたものです。全国では5番目。政令市以外では初となる条例でした。

この条例は理念条例ですから、この条例制定により市としてどういったこと行ってきたかと言うと、この条例が出来たことを知っている方は障害者当事者ですら約3割しかなかった現実のなかで、「障害者理解」といったことに務めたとのことでした。先ず始めは職員研修、教員に対しての研修、冊子を作成して市民への啓発、そして最も大きな課題は、民間事業者に対する理解・周知ということでした。実際、それまでは障害者に対する理解不足から、近隣に障害者施設が出来ることする地域住民が反対する状況であったものを、この条例を引き合いに出して説得をしたとのことでした。こうした地道な活動のおかげで、今では市民の障害者に対する理解も大いに高まったのではないかと思います。

そして本年度、国でいわゆる「障害者差別解消法」が施行されるにあたり、八王子市でも従来の条例を改定しました。国の法律より優れている特長的な点としては障害者に対する「合理的配慮」に関する部分です。合理的配慮について市はこれまでの努力義務から義務化にしたことは差別解消法の通りで当たり前のことなのですが、法律では努力義務となっている指定管理者や市の外郭団体などについても努力義務より強い義務化としていることです。市民(障害者)にとってみれば、市の施設であればその運営が直営なのか指定管理者なのか、あるいは市の外郭団体なのか、全く関係のないことですから、この「義務化」は当たり前の発想です。

その他、今回の視察では条例以外にも八王子市が優れている点として多くの驚きと発見がありました。たとえば[障害者就労支援センター]が市立であることです。国の障害者就業・生活支援センター(いわゆるナカボツ)も八王子市にあって、その上で市立もあるのです。「両方の役割分担」をお聞きしたところ「ナカボツだけではボリューム的に対応しきれない」とのことでした。また、障害者施設からの優先調達についても、年間約2億2千万円もあるとのことでした。もちろんその多くは廃プラ作業の役務が中心ですが、「八王子障害者施設のしごとカタログ」というカラー写真入りA4で22ページにも及ぶ冊子を作成し、その発注をコーディネートするNPOが存在するなど優先調達についても積極的に取り組んでおられました。そういった点では、条例だけではなく、障害者福祉全般について非常に勉強となる視察研修でした。ぜひ刈谷市の障害者福祉施策に役立てたいと思っています。

2016年10月23日(日)
刈谷市総合文化センターや健康センター、みなくる広場周辺では『福祉・健康フェスティバル2016』が開催されました。

福祉団体やボランティア団体による各種の出展や模擬店では大勢の知り合いに逢うことが出来ました。年に一度、このイベントの時にお会いする方もみえます。

「健康」をテーマにしたイベントですが、このイベントに様々な立場で参加することが何より健康の秘訣かもしれませんね。多くの団体と大勢のボランティアに支えられて33年目となる、刈谷市を代表するイベントです。関係者の皆様、本当にお疲れ様でしたm(__)m

その後、刈谷ハイウェイオアシスに向いました。[刈谷音楽協会の日]というイベントが行われており、私の後援会女性部副部長がMCをやって、自らも娘さんと共に電子ピアノで出演。そしてイベントのトリを務めるのは刈谷ロータリークラブバンドです。

商工会議所会頭がギターを、JCや高校の先輩がベースを、後輩はボーカルで、そしていつもお世話になっている掛かりつけ病院の今年喜寿を迎えた院長先生がドラムを叩き・・・大人になってからの楽器演奏、そしてバンド活動・・・カッコいいですね!
2016年10月22日(土)
朝から午後4時まで5時間かけて、先日福祉産業委員会で行った行政視察の所感を書いていました。ずっとパソコンを見つめていたため、流石に目がショボショボします。A4の用紙12ポイントの文字で8ページ。その3分の1程度で済ませても全く問題はないと思うのですが、「貴重なお金と時間を費やして視察してきた以上は、きちんとした報告がしたい」・・・おかしなところに拘っている不器用な男なのです(笑)


しかし、これを書き終えたことで行政視察も終えたことになります。ヤレヤレの安堵感と充実感!   小さな写真の2枚は、東京都中央区の特別養護老人ホームで見たコミュニケーションロボットのPepper君と、移乗介助機器のマッスルスーツを体験しているところです。

そして夕方からは、安城学園高校の坂田校長先生が主宰して毎月行われている『おいしいものを食べる会』に出席しました。このような名前が付いている会ですが、様々な分野で活躍している方が集まり情報交換をして、皆様からの「元気」を貰う会で、毎月色々な会場で開催しているのですが、今日はお隣知立市の『縁』さんでの開催でした。

今日はフィリピンから安城学園高校に留学しているテイアさんも初めて出席していました。テイアさんのホームステイ先は、NPOくるくるの成田(旧姓 山崎)さんのお宅です。先月のこの会で、あるNGO代表の方からお話を戴き、留学生を受け入れることになったとのことです。この会で繋がった「縁」がどんどん広がって行きます。

坂田校長先生を通じた「縁」によって結ばれた、素晴らしい方々との懇親を更に深めることが出来ました。
2016年10月18日(火)
夏が戻って来たような暑い一日でした。

明日から21日(金)まで福祉産業委員会の行政視察に出かけます。視察項目は・・・

①東京都板橋区    板橋区立企業活性化センターについて
②千葉県木更津市   きさらづ健康マイレージについて
③東京都八王子市   障害のある人もない人も共に安心して暮らせる八王子づくり条
               例について

そして、今回はこれらの自治体への視察に加えて、介護ロボットを活用して介護サービスを行っている中央区の特別養護老人ホームに、その活用状況を視察に行きます。若干ハードなスケジュールですがしっかり勉強してきます!!
2016年10月17日(月)
朝一番、昨日の岡崎市議会議員選挙の結果を見ようと新聞を開いたところ、未だ結果は載っていませんでした。通常、こうした地方議会議員の選挙の場合、結果が確定していなくても選管発表の大雑把な票数までで翌朝の新聞に載っている場合があるのですが、今回は定数37に対して56名もの立候補ということで、開票作業が未明まで掛かったのでしょうね。

今回なぜこんなに多くの方が市議会議員に立候補するようになったのか、その詳細な背景や理由はわかりませんが、ただ一般論で言えば、「地方分権、地域主権が進み地方行政の存在が高まる中で、自治意識の高まりと共に政治行政への興味や関心が高まったこと。従来型の地縁、血縁、組織型の組織選挙の力が弱くなりつつある中でそれに頼らない選挙スタイルでも当選できる政治風土が醸成されてきた。全国的にも若い政治家が多く誕生するなど若い人や女性が挑戦しやすくなった。」と言ったことが言えるのかもしれません。

いずれにしても立候補が多いことは候補者は大変なことかもしれませんが、有権者や住民、その街にとっては良いことだと思います。

ただ、「これだけの混戦となれば投票率も上がるだろう」と思っていたのですが、結果は前回よりも約3ポイント低い投票率となりました。投票率が伸びない背景には、天気の良し悪し、どれだけの激戦か、政策的な対立点があるのかどうか・・・と言ったことよりも根本的な問題がありそうです。

実は、12月21日(水)に至学館大学において、若者の積極的な政治参加に関する授業の中で、パネラーの一人として参加することになりました。若者の率直な声を聞く機会になればと思っています。
2016年10月16日(日)
昨日同様、UPしている写真の空が真っ青で気持ちが良いですね。

小高原小学校で行われた小山地区の運動会から一日がスタートしました。競技参加者と応援者合わせて約3500名の、小山地区としては一番大きな行事です。私自身、以前は綱引きに参加したこともありましたが、翌日腰を痛めたため今ではもっぱら観戦と、準備体操だけの参加です(苦笑)

日頃「顔は知っていても話をしたことがない」と言った隣近所の方々とのコミュニケーションを図ることができ、家族揃って爽やかな良い汗をかくことができる、今年で27回を数える防災対策の一助にもなる貴重なイベントです。

その後、みなくる広場に向いました。昨日と似たようなイベントですが、今日は『西三河フォークジャンボリーPRイベント』として、アマチュアバンドのミニコンサートが開催されていました。

今日の企画・設営も昨日と同様、Kariyarsの友澤さんです。しかも今日は、MCも行いながら自らも出演するということで大活躍です。本当に頭が下がります。

西三河フォークジャンボリー本番は来年の4月23日(日)、これまで通りハイウェイオアシスにおいて開催されます。一部には、「来年の会場はこのみなくる広場だ」といった間違った情報も流れていたようですが、これまでと同じ[ハイウェイオアシス]ですから、お間違いなく。今から予定に入れておいて下さい。
2016年10月15日(土)
あおば保育園の運動会に来賓として出席しました。

先週の土曜日、雨で順延が決まった後、天気は回復し、他の園では実施が出来ていただけに、当初「順延の決定は残念だったなぁ~」と思っていたのですが、物事は思い方一つ。

「順延したおかげで、運動会を楽しみに待っている期間が長くなった」のですから、順延したことは園児・保護者にとっては良い事だったとプラスに考えるようにしていました。

そして・・・順延したおかげで、雲ひとつなく、暑くも寒くもない、絶好のコンディションの下、開催することが出来ました。加えて、隣に座った来賓曰く「先週だったら来られなかったけど、今日に変更になったので、田舎に住んでいるお袋にも孫の姿を見せることが出来ました」。わざわざ福島県から観戦に来られたとのことです。順延したことが全て良い方向になったようです。園長先生持っていますねぇ~(笑)

そして、「園児でもここまで出来るのか」と感心させられるようなレベルの高い運動会でした。保育士の子どもに対する情熱の賜物です! 事前の準備・園児への指導、そして当日の設営と、スタッフの皆様には本当にお疲れ様でした。

終了後、みなくる広場で開催されている『碧海の風コンサート』に出かけました。こちらは、カリアンアサイチやカリアンナイトでもアマチュアミュージシャンに出場の機会を様々作り、春に西三河フォークジャンボリーの実行委員長でもあるKariyarsの友澤さんが企画設営しているイベントです。

運動会同様、こうして陰で企画設営して下さる方のおかげで、沢山の市民の方が楽しむことが出来ます。本当にありがとうございます!
2016年10月14日(金)
大村愛知県知事の県政報告会に出席しました。

講演のテーマは次の8つです・・・

1.交通ネットワークの充実
2.人口は自然増・社会増でともにプラス
3.リニア中央新幹線の整備
4.産業集積日本一
5.アジアNo1の航空宇宙産業
6.世界一の自動車産業
7.豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業
8.スポーツ大会を活用した地域振興・魅力発信

この中でも特に道路整備関係については講演時間の約7割ほどを割いて、しっかり話をして下さいました。

刈谷市に関係した部分で興味深かったのは、自動車の自動走行の実証実験を本年度「刈谷ハイウェイオアシス~洲原公園」で行っているということです。

また、2026年に開催が予定されているアジア競技大会。刈谷市で行われる予定の競技はバトミントン・サッカー・ソフトボールとのことで、その中でもソフトボールのメイン会場となるためには、刈谷球場の改修の必要性を感じました。

中締めを行ったのは商工会議所青年部会長の内野さん。知事が爆笑するほどのユーモア溢れる立派な挨拶の後、一丁締めで会はお開きとなりました。それにしても、知事は本当にバイタリティーがあります(@_@)
2016年10月13日(木)
総合運動公園自由広場で行われているグラウンド・ゴルフ大会の開会式に連盟顧問の一人として出席しました。

この大会は刈谷市グラウンドゴルフ連盟と刈谷衣浦ライオンズクラブ共催による大会で約290名の参加者で行われています。主催者である刈谷衣浦ライオンズクラブさんからも選手として6名が参加されており、ライオンズクラブの会長である三浦さんは何と試打式でホールインワンをされましたから、スコアも大いに期待が持てるところです。

ところで、この「グラウンドゴルフ」、以前このHPやフェイスブックなどで「グランドゴルフ」と記載をしたところ、友人から「グランドではなくてグラウンドですよ」との指摘を戴きました。それ以降、気を付けるようにしています(笑)

夜のテレビニュースで「今年は秋鮭が不漁で価格が高騰している」との報道がありました。実は今年は秋鮭だけでなく、サンマやするめいかも不漁となっています。北海道・東北の漁業は厳しい年になっていますv(≧∇≦)v
2016年10月12日(水)
刈谷市美術館で行われている『しりあがり寿の現代美術  回・転・展』を観賞して来ました。この分野に対する無知を恥らうことなく述べるならば「しりあがり寿さんが作者の名前であること」を初めて知りました。

パンフレットの中を引用して「しりあがり寿」さんを紹介しますと・・・

しりあがり寿(1958生)は、「弥次喜多 in DEEP」や朝日新聞に連載中の「地球防衛家のヒトビト」をはじめ、数多くの独特の批評精神に満ちたギャグ漫画で知られています。その仕事は文藝春秋漫画賞や手塚治虫文化賞・優秀賞を受賞するなど高い評価を得ており、最近では、東日本大震災後の日本をテーマにした漫画集「あの日からのマンガ」が大きな話題となりました。また日本大学芸術学部や神戸芸術工科大学では、長年に渡り学生の指導にあたっています。

その一方で、墨絵やアニメーションなどの手法を用いて、自身の漫画と関連しながらもそれ自体で自律した現代アート作品も発表。近年では、様々なものを回転させる一連のインスタレーション作品も展開させています。

自身初の美術館での個展となる本展では、これまでの多様な仕事に触れつつ、回転インスタレーションを中心に新作を展開します。絵画作品やジオラマ、日用品から映像まで、あらゆるものが展示室内で回転します。

回転とは?芸術とは?「漫画家しりあがり寿」とは一味違う、新しい「しりあがり寿ワールド」を体感する展覧会です。

とのことです。感想は一言「芸術は幅が広いし奥も深い (@_@) (@_@)!」です(笑) その意味するところをぜひ皆さんも体感してみて下さい。11月6日(日)まで開催されています。
2016年10月11日(火)
刈谷市総合文化センター大ホールにおいて [防災講演会]が開催されました。講師は危機管理教育研究所代表で、危機管理アドバイザーでもある国崎信江氏です。

講師は女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱しておられ、講演テーマは 「家庭から始める揺れへの備え 何もしないで生き残れるほど甘くない!」という辛口のものでした。

先日の阿蘇山の噴火を始め、全国各地で発生している地震など、大きな災害が間近に近づいているのではないかと思わせるような自然現象が続いているこの頃です。とにかく「自分のことは自分で守る」「意地でも避難所には行かない」・・それほどの覚悟を持って、わが家の防災対策に万全を期さねばならないと感じました。
2016年10月10日(月)
フェイスブック友達からの案内に誘われて中川町で行われている[コスモスまつり]に出かけました。

元刈谷環境保全会が中心となって、刈谷市からの元気な地域応援交付金なども利用しながら、巡見橋手前の農地約24000㎡を「コスモス畑」として整備しています。8月7日に田起こしなどの準備を行い、8月10日に約30名の方で種を手でまいたものです。

今日は[コスモスまつり]として、シャボン玉・ザリガニ釣り・屋台などのほか、インディアンテント・射的などが元刈谷元気なまちづくり実行委員会の主催により開催されていて、想像していた以上の広さで、大勢の方が花を観賞しに来ておられました。

美しくもどこか儚げなコスモスはその花姿に由来して、「乙女の真心」「調和」などどこかやさしく温かなイメージを抱く花言葉・・・私の好きな花の一つです!
2016年10月9日(日)
桜区の氏神様『御霊神社』の秋の大祭が行なわれました。残念ながら雨の影響で、午前中予定されていた[子ども神輿・花車巡行]は中止になってしまいましたが、午後からの神事・餅投げは予定通り執り行うことが出来ました。

残念ながら本年度桜区では、厄年の会がありませんでした。他の地区から見たら考えられない話しかもしれませんが、その学年のメンバーが僅かしかいなくて、会が組織できない年が桜区では数年に一度あるのです(涙)

一方、数年前より復活した巫女舞は今年も継続することが出来ました。氏子総代の皆様には祭りの準備・運営等、本当にお疲れ様でした。皆様方のおかげで、伝統を継承することができ、祭りを楽しむことが出来ます。

日本では昔から地元の氏神様を中心に地域の皆さんが結ばれていました。今後もこの伝統を大切にして行かねばと思っています。
2016年10月8日(土)
朝、名古屋中央卸売市場から帰って着替えのために自宅にいると、電話のベルが鳴りました。あおば保育園から、運動会中止の知らせでした。外を見ると雨が降り続いていますし、天気予報も芳しくありません。

今日はもう一つ、小高原幼稚園の運動会にも招待を受けいますから、「そちらからも直に連絡があるだろう」と思っていましたが、いつまで待っても連絡がありません。そう思っていると、しだいに雨も止み小高原幼稚園の運動会は開催ということになりました。

あおば保育園運動の開始時間は8時30分、小高原幼稚園のそれは9時10分。この僅か40分の差での空模様で「開始か中止か」の判断が分かれたのですね。あおば保育園の関係者には本当に可愛そうな空模様でした(T△T)

小高原幼稚園の運動会の途中で、隣の小高原小学校で行なわれている暁星幼稚園の運動会も少しだけ覗きました。同じ「幼稚園」と言っても公立か私立かによって設営の仕方や雰囲気が大きく違うなぁ~と感じました。「どちらが良い」という訳ではなく、この違いこそが、私立の特徴なのだろうと思います。

順延となってしまったあおば保育園。次回は来週の土曜日15日に開催予定です。「(開催を待ち望んでいる)楽しみな期間が増えた」とプラスに捉え、その日が来るのを楽しみに待つことにしましょう!
2016年10月7日(金)
アジア最大級の規模を誇るIT技術の国際展示会であるCEATEC JAPAN(シーテックジャパン)が今年も10月4日から今日まで幕張メッセで開催されていました。

そこに出展される製品・技術・サービスを、米国のIoT関係のジャーナリストで構成される選考委員会が審査し、革新性に優れ今後の米国市場への影響力が高いと思われるものを選定し表彰する[米国メディアパネル・イノベーションアワード]といものがあるのですが、その中で私が特に注目していたのはSmart Community 分野です。

この部門賞をフォーアールエナジー株式会社と株式会社エナリスによる『NewSmartProject“FREEDOM”
~ゼロ炭素社会の実現に向けた、蓄電池とVPPによる新しいエネルギーコミュニティの提案』が受賞しました。

この(株)エナリスの社長はGoogle米国本社副社長兼Google日本法人代表取締役だった方です。

審査員コメントは・・・

スマートコミュニティにはさまざまな側面があり、中でも重要さを増してきているのは、エネルギー消費に関する効率性、安定性の問題だ。ますます多くの家庭が統合型蓄電システムに依存している現状だが、このシステムはいろいろ意味でベーシックなものにすぎない。フォーアールエナジーの「Freedom」システムは、この技術を一段上にレベルに引き上げるものであり、すなわち電気自動車との互換性、パーソナルで再生可能なエネルギー源、そしてより大きな送電網とを統合するものである。これにより効率的に電力を使えることを保証するだけでなく、長引く停電状況下でも電源供給を保つことができる。

とのこと。社長の経歴と審査員のコメントを見ると、「電力」という側面からみた、生活のスタイルが大きく変わりそうでワクワクします!
2016年10月6日(木)
議会広報委員会が開催されました。但しこの「議会広報委員会」、委員会条例に既定された正式な委員会ではなく、議会広報に関する打ち合わせの場といった感じです。従って、会場も委員会室ではなく議会来賓室での開催、正副議長や当局側の出席もありません。

ここでの議論は[かりや市議会だより]や[議会HP]の作成といったことが中心となります。そうした中、「市議会の活動を紹介する子ども向けの議会HPを開設する」という計画がされており、9月定例会ではそのための事業費として260万円の補正予算が上程可決されています。

小学校高学年から中学生を対象に平成29年3月の開設を目指しています。また、同時に市議会を紹介する啓発用DVDの作成も予定しています。
2016年10月5日(水)
後援会事務所と会社建物に対する防火対象物査察が行われました。この査察は3年毎に行われるものです。事前に連絡は受けていたのですが、予定時間に消防車が来た時には「何かあったのか」とビックリしました。

予防係りが乗用車で来るのではなく、火事の時には火災現場で消火活動をする警防係りが消防車で査察に来るのが一般的なのだそうです。こうすることで、査察場所周辺の道路事情や建物の内部を把握することができ、万が一の際にその知識と経験が生きて来るとのことでした。

この衣浦東部広域連合消防局。碧海5市を管轄しているのですが、その5市の人口は約53万人。それに対して職員数は約430名。今から13年前にこの広域連合がスタートした当時の5市の人口は約47万人、職員数は約410名ということですから、人口は約13%増加したにも拘わらず職員数は僅か5%しか増員していません。

「人口10万人に100名の消防職員」が一般的な目安だとも言われています。そういった点から言えば、この地域の安全・安心のためにも職員数を増やすための予算増額の必要があるのではないかと思います。