東陽町ホンネの日記

2013年10月30日(水)
過日実施した[行政評価委員会]に対する結果報告書が出来上がってきました。刈谷市では平成23年・24年の2か年は、個別の事業に対する外部評価を行い、今年度は抽象的な評価になる恐れはありましたが、1段階上の施策レベルにまで引き上げた外部評価にチャレンジしました。

私もかなりの時間傍聴をしていたのですが、個別の事業についての議論に比べて若干ピントがボケてしまうような気がしましたが、こうしたステップを踏んだことにより、刈谷は政策評価の先進自治体の一つになったのではないかと思います。但し、傍聴した際にも触れたのですが、「こうした評価は、本来われわれ議員が決算審査委員会の中で、しっかりやって行かねばならないことだ」という思いを、今回の報告書を見て改めて感じました。

隣まちの自民系のある議員が、自民党の発行した『チョット待て!! 自治基本条例 ~つくるべきかどうか、もう一度考えよう~』という小冊子を持ってきました。

「何が問題なのか」の例として書かれている内容には、既に制定した刈谷市の自治基本条例の中にも謳われている部分もいくつかあります。この小冊子が、与党自民党が発行したものであることも興味深い点です。内容をしっかり読んで、職員や議員仲間とも意見交換をして、暫く勉強したいと思います(制定後ということで、順序が後先になってしまいましたが・・・)。
2013年10月29日(火)
今日は名古屋で2つの会議に出席しました。

午前中は、刈谷市戦没者追悼式に出席している議長の代理として、『技能五輪・アビリンピックあいち大会2014推進協議会』に出席です。以前から[技能五輪]という言葉は知っていたのですが、恥ずかしながら今日の会議で初めて知ったことも幾つかあります。

技能五輪の種目は実に40種目もあること。そして工業系の種目だけでなく[料理]や[和裁][大工][左官][ウェブデザイン]など多岐に亘ること。アビリンピック(障害者の技能五輪)の種目は24種類であること。来年11月に愛知県で行なわれる大会では、刈谷市を含め8市が開催会場となっていること。刈谷市では4種目の競技が行なわれること・・・・などです。

午後からは、議長と合流して愛知県主催の地方分権・道州制セミナー『これからの地域の自立と道州制~大阪と関西の動きを手がかりに~』に出席しました。

慶応義塾大学の上山教授により「なぜ道州制はなかなか実現しないのか?」「大阪/関西での動きをどう理解すべきか?」「愛知、名古屋はどうするのか?」などについて、データを示しての説明だったのですが、会場が暗くスクリーンが見づらくて残念でした。
2013年10月28日(月)
市役所内で偶然、前市議会議員の森田さんにお会いしました。「神谷君、これっ」と言ってカバンから出されたプリントには、昨日行われた乙武洋匡氏の講演内容が手書きで綺麗に書かれていました。何と、講演中ずっとメモをしていたものを、A3の用紙2枚にまとめたもので、「さすが森田さん、凄い!」の一言です。要点が的確にまとめられており、改めて昨日の講演内容を頭の中で整理することが出来ました。

最後に、講演を聞いての森田さんの感想が書かれていましたので、その部分だけを紹介します・・・

違いがあるから故に人間の進歩がある。その違いを埋めよう、追いつこう、追い越そう その努力が成長になる。人間どこを切っても同じ金太郎飴より、何が出てくるかわからない変わり玉の方がよい。その方が進歩がある。さまざまな考え方、体の強い人弱い人、頭の良い人、脳は少し劣るが人に負けない思いやりの強い子・・、様々な人がいる世の中の方が視野も広がり、強い絆も育ち、思いやり助け合いの強い社会となる。

五体不満足の先生から教わった生徒は、教科書では学べない物を学べたと思う。五体不満足の先生の工夫・努力、教科書すらめくれず、自分の名前すら書くのに苦労、飲みたい水すら飲む苦労、そんな先生の姿を見て、五体満足の自分はもっと努力しなくては、弱い立場の人を見たら助けなくては・・・と思ったと思う。

同じ障害者でも佐野有美さんとは違う衝撃を受けた。今回子どもさんを連れての家族姿を多く見かけた。また、質問も子どもさんが多かった。学校や家庭、地域では受けることが出来ない心の糧になる教育だと思った。

ボランティア(学生含め)の人の活躍と、築城480年のTシャツと屋外を含めたスタンプラリー、各商品の展示、ボランティアバッチ配布、ビンゴ大会、体験エリア等々、大変な賑わいだった。「絆深めて30年」立派な福祉健康フェスティバルだった。

帰り際、「良かった」「勉強になった」「努力しなくては」の声を多く耳にした。大盛況の実になる講演だった。


午後から議会運営委員会が開催されました。先の9月定例会において議会基本条例が成立したのですが、その中の[反問権]と[議員間討議]について実施するに当っての運営方法をもう少し詰めなければいけないということで、臨時に行なわれている議会運営委員会なのです。

私はオブザーバー参加ですので、委員会中の発言は出来るだけ慎むように心がけているのですが、議論を聞いていて「どーしても言いたい!」という気持ちが抑えきれずに、休憩中に何度も意見を言わしてもらいました。本当は立場・役割に徹して[平常心]で臨まなければいけないのでしょうが・・・・。それが出来ない小さな器なんですよねぇ~ あ-ぁ(苦笑)
2013年10月27日(日)
台風も去り、素晴らしい秋晴れの下、午前7時より桜区健康ウォーキングです。今日は実家に遊びに来ている長女も一緒に参加しました。仲間のメンバーから「神谷さんは娘さんと仲が良いですね」と言われましたので、「彼女が高校生の頃は、親子で全く口も聞かないような時期もあったけど、社会人になってから本当に仲が良くなっんですよ」と答えたら、娘も大きく頷いていました。お互い同じ思いです(笑)

その後、総合文化センター+みなくる広場+総合健康センターで行なわれている[福祉・健康フェスティバル2013]に出かけました。今年が30年の節目となるこのイベント、今回は46団体、約300名のボランティアによって支えられています。

周年記念ということで今年は例年にない記念講演会が行なわれました。講師は著書[五体不満足]で有名な乙武洋匡氏です。東京都杉並区の小学校で3年間教師を勤められた乙武さんは、担任としてのクラスの目標を「ジグソーパズルの様なクラスをつくる」とされていたとのことです。

「ジグソーパズルは1枚1枚全て違います。しかしその凹凸を組み合わせると一枚の立派な絵になります。子どもたちも一人ひとりが、得意を活かして、逆に苦手を補い、素晴らしいクラスにして行きたいという思いです。そしてそのことは、家庭や地域、日本、更には国際社会にだって当てはまることです・・・・」

「みんな違って、みんないい」とても感動的な講演でした。全てのスタッフ、ボランティアの皆さん本当にお疲れ様でしたm(__)m
2013年10月26日(土)
南部生涯学習センターたんぽぽにおいて[衆議院議員 大見正 刈谷後援会設立総会]が開催されました。

今日は奈良県の東吉野村で[天誅組サミット]が行なわれ、市長・清水議長共にそちらに出席しなければならなかったのですが、台風の影響で中止になりましたので、急きょ二人ともこちらの会に出席することが出来ました。

総会の一番のメインである代議士挨拶では、TPP(農業・知的財産権)、秘密保護法、地方税などについても触れ、単なる挨拶に終わるのではなく、こうした場できちんと政策について語るあたりは大見さんらしいなぁ~と感心しながら聞いていました。特に、話しが判り易いのも大見さんの魅力の1つです。

最後に刈谷後援会長の西口さんが「東京の議員会館にぜひ遊びに行って欲しい。他の事務所がその様子を見た時、『大見さんは地元の方にしっかり支えられているな』と認識し、代議士の評価が高まるから」と言われました。その言葉通り、ぜひチャンスがあればお邪魔したいと思っています。
2013年10月25日(金)
早朝、玄関を出ると庭のキンモクセイから素敵な香りが漂ってきます。ウィキペディアによると「香りがトイレの芳香剤として1970年代初頭から1990年代前半まで主流で利用されていたため、一部年齢層においてはトイレを連想させることがある」とのこと・・・ふぅむ。私は決してそのようには思いません。良い香りだと思いますよ(笑)

数日前、インタビューを受けた商工会議所青年部の田中さんからメールが届きました。遂に、私との対談が自身の電子書籍で出版されるとのこと。早速チェックしてみると、未だ途中までしか書かれていませんが、後は「つづく・・」となっています。読むのが楽しみであり、不安でもあります(笑) ついつい本音で喋り過ぎてしまった部分と、かっこつけ過ぎてるなぁ~と思う部分が混在しています・・・(汗)

でも、「刈谷市議会議員として15年活動を続けてこられた神谷まさひろさん。市議会議員になったきっかけは、人の役に立つ仕事をしたかったから。吹っ切れて生きる人間の姿は美しいと熱く語ってくれました。」巻頭に書かれている、この部分は本当です!!    [ここをクリック]
2013年10月24日(木)
昨日から議長さんも委員会の視察に出ているため、今日も当局との打ち合わせは私が対応しています。と言っても、今日の打ち合わせは1件だけ、[地方自治制度学習事業]の報告です。

これは、市内の中学3年生全員が、刈谷市の議場を見学し、議会事務局より議会のしくみについて説明を聞くと共に、実際に生徒だけで模擬議会を行って、地方自治の取り組みを実際の体験を通して理解するという事業で、10月31日(木)から11月15日(金)まで順次、6中学校全てのクラスが議場を訪れるものです。

昨年私も偶然立ち会う機会があったのですが、生徒だけで行う本会議は議案に対する賛成・反対の立場を明確に発言をして、論点が判りやすく「本物の市議会以上だ!」と感心させられるようなレベルの高いものでした。今年もぜひ傍聴したいと思っています。楽しみです。(写真は、昨年のものです)

昨日の日記でも書いた通り、現在、福祉経済委員会は九州に、そして文教委員会は関東に視察に出かけているのですが、福祉経済委員会は本来明日までの予定であった視察を台風の影響で急きょ、今日中に帰って来ることになったようです。

今日の予定は北九州、そして明日は鹿児島で視察後に飛行機で帰って来る予定でしたから、台風の進路を考えると懸命な選択だと思います。全国各地で台風による被害がないことを祈っています!
2013年10月23日(水)
終日雨降り。窓の外が暗いので、こんな日は何故だか少し寂しい気持ちになってしまいます。

今日から3日間、2つの常任委員会が行政視察に出かけています。その関係で、市役所議会フロアを訪れる議員の姿も少なく、そのことも寂しい気持ちにさせているように思います。福祉経済委員会は九州方面、文教委員会は関東方面へ、今回も台風の影響が心配になるところです。

4つある常任委員会は、先週2つの委員会が視察に、そして今週は残りの2委員会が視察にということで、日程を2つに分けて行なっています。私は先週の組でしたから、今日はその視察所感を書き上げ事務局に提出しました。

このHPにも掲載をしておきます。[ここをクリック]
2013年10月22日(火)







総合運動公園において、刈谷衣浦ライオンズクラブ杯&刈谷グランドゴルフ理事長杯のグランドゴルフ大会が行なわれ、協会の顧問として開会式に出席し挨拶をさせて頂きました。

先日の全国都市問題会議で講演された、諏訪中央病院名誉院長である鎌田實氏の講演を引き合いに出して「先生は長寿の秘訣として、地域・仲間との絆、生きがいをもつ、美しい景色に感動する、美味しいものを食べる、適度な運動で汗を流す、楽しく大いに笑う、これらのことが大切であると言われました。このグランドゴルフは、そういったことを幾つか満たしており、長寿のためには最適なスポーツです」・・・このような内容の挨拶です。

途中少し雨に降られながらも、皆さん楽しくプレーすることが出来たのではないかと思います。

夕方、ある新聞記者さんから電話がありました。コロンブスレポートvol.53の[刈谷城築城480年+天誅組義挙150年]について触れた部分で、「私の新聞記事を更に深く掘り下げて、神谷さんとしての考えが書かれており、非常に良い文章でしたよ」とのお褒めの言葉を頂きました。

新聞記者さんに文章を褒められた・・・素直に嬉しいです\(^o^)/ ハイ!
2013年10月21日(月)
久しぶりに副議長室にじっくり腰を落ち着けて仕事をしています。

今日は、当局担当課からの打ち合わせがいくつかありました。これから行われる行事の打ち合わせだけでも、10月27日(日)に開催される福祉健康フェスティバル、10月29日(火)に行われる刈谷市戦没者追悼式、11月9(土)・10日(日)に行われる全国産業教育フェア愛知大会と3事業ありました。

この中で、[全国産業教育フェア愛知大会]というのは余り馴染みがないかと思いますので、少しだけ紹介しますと・・・

文部科学省・愛知県・愛知県教育委員会・名古屋市・名古屋市教育委員会などが主催して行われ、今年で23回目を迎えるイベントなのです。イベントの行われる会場は愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)と愛知県体育館、刈谷市は共催として産業振興センターと総合文化センターで、主に中学・高校・大学・専門学校、特別支援学校などを対象とした様々なイベントや、技能五輪・アビリンピック関係のイベントが行われます。詳しくは[さんフェア愛知2013]で検索をしてくださいね。
2013年10月20日(日)
小山地区の運動会が開催されました。

予定していた小高原小学校の校庭ではなく、雨のために体育館での開催となりましたので、競技種目を絞って、時間を短縮して行なわれました。

写真の通り、体育館の中は「どこで競技をするのだろう?」と思えるほど人で溢れ返っていました。開会式直後は、運営も慣れず、マイクの声も聞こえなくて、競技がなかなか始まらなかったのですが、流れが出来てしまえば以後は順調に競技を進めることが出来ました。

体育館でのこの光景を見て、私は災害時の避難所を想像しました。たぶんその時も、避難所開設当初は騒然として、皆がバラバラの状態が暫く続くのだろうと思います。そうした状況を少しでも早く抜け出し、皆が力を合わせて運営をして行く、正に地域の絆や思いやり、配慮、協力といったことが大切なのだろうなぁ~と、想像が飛躍していますが、そのようなことを感じた[狭い体育館を使っての]地区運動会でした。

この大会の実行委員長とも言うべき小山地区の[体育部長]と、副実行委員長とも言うべき[青年部長]、今年はいずれも市の職員さんでした。雨男であったことは残念ですが(笑)、お二人とも本当にお疲れ様でしたm(__)m
2013年10月19日(土)
刈谷駅北口周辺のまちづくりを[道つくり]を切り口に議論する、『第3回 刈谷駅北口周辺交通まちづくりワークショップ』に参加しました。

今日は若干参加者が少なめでしたが、逆に出席者は問題意識の高い方が多く、どのグループも活発な議論がされていたように思います。今回は現状把握の2回目として、[路上駐車]に対する現状とその解決策について話し合いをしました。

どのグループも共通した対策としては・・・①取り締まりの強化 ②相生駐車場を有効活用する がありました。特に、路上駐車の多くはお客さんの車ではなく、店舗従業員の車である可能性が高いので、相生駐車場の「定期駐車券を商店街加盟店に対しては割引をする」とか「夜間・深夜の料金設定を特別に低くする」などのルール改正により、相生駐車場に従業員の車を誘導するような対策が効果的なのではないかと思います。

一方、刈谷駅から富士ビルまでの道路(刈谷駅前線)については、「一方通行にして車道を狭め、空いた場所を縦列駐車のコインパーキングにして、店舗への納品車両の停車場所を確保する」といった意見も出ましたが、逆に「駅前の顔となる通りに、車両がずらりと駐車している光景は如何なものか」といった意見もあり、そこはやはり「一方通行で車道を狭めた分、歩道を広くして人が集まれる空間づくりをすべきだ」といった意見もあり、議論が分かれる点でありました。

当然、こうしたワークショップ形式で市民の意見を聞くと、異なる意見や、正反対の意見が出ることがあります。それらをどのように調整して、最大公約数での合意形成が出来るか・・・次回以降のまとめ方が重要になって来ると思います。
2013年10月18日(金)
2泊3日での建設水道委員会の視察研修を終えて帰ってきました。

初日、台風26号の影響が新幹線に出ていたのですが、東京駅到着が予定より1時間遅れただけで済み、ほぼ予定通りに3日間の視察を行なうことが出来ました。

それでも初日は、研修している時間帯に、相手先は暴風雨警報による非常配備をしている状態でしたから、出来る限り迷惑を掛けないように心がけて研修を受けてきました。

2日目の[水道事業における包括業務委託]、3日目の[(株)まちづくり三鷹による地域活性化]は、説明して下さった方が、その事業に深く関わっており、非常に熱のこもった説明を聞くことが出来て、大変有意義であったと思っています。

視察所感については後日このHPにもUPをする予定にしています。
2013年10月16日(水)
現在朝6時半。暴風雨の中、いつものように名古屋中央卸売市場に出かけ、今帰って来ました。

今日から3日間、建設水道委員会の行政視察に出かけます。視察項目は・・・

東京都府中市  インフラマネジメント推進計画について
群馬県太田市  水道事業における包括業務委託について
東京都三鷹市  まちづくり三鷹による地域活性化について

台風26号が非常に心配ですが、被害のないことを祈って、有意義な視察となるようしっかり勉強してきます!
2013年10月15日(火)
午後から、西三河市議会議長協議会が開催されました。こうした議長が集って会議・懇親会をする場面は1年間にいくつかあります。一番大きな規模で行われるのは[全国]の会議、その他に[東海][愛知県]といった単位でも行われます。

更に、[オール三河]であったり[西三河だけ]、更には半田市も含めた[衣浦港を囲む市]、最も小さな単位としては[衣浦東部(碧海)5市]があります。その中で今日は[西三河]の集まりという事で、岡崎・碧南・豊田・安城・西尾・知立・高浜・みよし、そして刈谷市の合計9市の議長・副議長・議会事務局長が集っての会議でした。

そして、今日は特に刈谷市が担当(幹事)市ということで、会議・懇親会での司会は私が務めることになりました。若干緊張気味でしたが、これはこれで良い経験が出来たと思っています。

会議での協議事項は2つ。『議会運営(改革)等を検討する会議における検討方法と採決の方法について』=現在、刈谷市議会では議運における検討項目の採決は全会一致が原則となっており、個人的には「そのルールのために改革がなかなか前に進まない」と思っていましたから、他市のやり方を聞くことが出来てとても参考になりました。

そしてもう1つは『議会の他自治体との交流について』=姉妹都市や友好都市との交流は常日頃行っていますが、災害時協定を締結している自治体との日頃の連携や交流を現在刈谷市では特に行っていなかったので、こちらについても大いに参考になりました。

そして、それぞれの市の魅力的な正副議長さんと交流出来たこと・・・これは大きな財産です!!
2013年10月14日(月)
全国都市問題会議で基調講演を行った諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏の講演内容を整理しています。要点を少し紹介しますと・・・

・長野県がなぜ長寿県なのか→減塩だからではない→キーワードは「絆」と「生きがい」
・幸せに生きられない健康法は全く意味がない
・美味しい食べ物や綺麗な風景に感動→セロトニンが分泌=自分を幸せにするホルモン
・相手を幸せにするホルモン=オキシトシン→ストレスを緩和・生きる力となる
・「都市の健康」→これまでの常識や正論に囚われない
・「健康」という切り口をまちづくりの根幹に持って行く
・資本主義社会だから99%は自分のためで良い。しかし、皆が1%だけ「人のため」に行動したら社会は変わる
・経済活動には「お金の回転」が必要。同様に住みよい社会には「温かさの回転」も必要

 






という訳で、今日は仕事の空き時間を使って、総合運動(逢妻川河川敷)を散歩したり、ご近所さんが開いている油絵の個展を観に出かけたり、先日紹介した元刈谷にある[ひまわり・コスモス畑]に再度出かけたりと、副交感神経を刺激する(セロトニンを分泌させる)ことに努めました・・・(笑)
2013年10月13日(日)
午前7時より桜区健康ウォーキングに参加。「噂で聞いて初めて来てみたの」と、新しいメンバーが参加してくださいました。爽やかな気候で、ウォーキングするには一番良い季節です\(^o^)/

1年半前に松栄町から引っ越して、現在は神明町に住んでおられるというその方に「今日、この地元ではお祭りがあって、3時頃から餅投げがありますから、よろしければお越しくださいね」と声を掛けました。

午後2時から桜区の氏神様[御霊神社]秋の大祭、神事が終了した後、社務所で直来、そして3時15分から子どもの部、3時30分からは一般の部、3時45分からは厄年の方々による餅投げが行なわれました。

ウォーキング初参加の方の顔が見られましたので、近づいて「これで、しっかり桜区の住人になられましたね」と思わず声を掛けさせて頂きました。地元の住民としては、何となく嬉しい気分です。

餅を投げている櫓の上から見ると、わが家の娘、その婿さん、そして母親の姿を見ることが出来ました。どうやらわが家の晩御飯は[お雑煮]のようです(笑)
2013年10月12日(土)
秋晴れの下行なわれた、あおば保育園の運動会と小高原幼稚園の運動会に出席しました。

どちらも子ども達の一生懸命の姿は可愛いらしく、それを応援する父兄・祖父母の姿は本当に微笑ましく、天気と同じように心も爽やかになる光景でした。

但し、幼稚園と保育園とで雰囲気に若干の違いを感じました。それは、次のプラグラムの設営(ラインを引いたり、道具のセッティング)を先生方が自ら行なう保育園に対して、それを父母の会の皆さんが行なっている幼稚園ということから感じる雰囲気の違いです。

「どちらが良い」という訳ではなく、この違いこそが、常日頃の「園児・保護者・園の職員」間での関係そのものなのだろうなぁ~と思いながら眺めていました。

Fb友達に紹介されて、刈谷市内にある[コスモス・ひまわり畑]を覗いて来ました。こんな身近なところに、こんな素敵な場所があったとは、全く知りませんでした。こうした情報が直ぐに得られるのもFbの魅力の1つですね!
2013年10月11日(金)
大分市で開催された[全国都市問題会議]を終え、夜の飛行機でセントレアに帰って来ました。自宅に到着したのは夜10時45分、少々ハードな日程でした(汗)

全国の市長・議員・市職員など約2000名が参加して行なわれた今回の大会は、『都市の健康 ~人・まち・社会の健康づくり』をテーマに、基調講演では、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏を皮切りに、主報告・一般報告・パネルディスカッションなど、密度の濃い議論が交わされました。

多くの情報を得て来ましたので、今は頭の中がぐちゃぐちゃになっていますが、近日中に、頂いた資料や自ら書き留めたメモをチェックして、会議の内容を自分なりに整理しておきたいと思います。
2013年10月9日(水)
現在朝7時。今日は名古屋中央卸売市場はお休みでしたので、自宅から直ぐに後援会事務所に来て、キーボードを叩いています。

今日から3日間、議長・議会事務局長と共に、大分県で開催される[全国都市問題会議]に出席します。移動行程や宿泊先は違っていますが、竹中市長とも会議の会場では合流する予定になっています。

雨が若干心配ですが、しっかり勉強してきます!
2013年10月8日(火)
来客・各課との打ち合わせ・魚屋の仕事と、大きな行事が何かあったという訳ではありませんが、細かいことの積み重ねで忙しい一日でした(汗)

最近、市民の方から頂く相談の中で「家族」について考えさせられることが増えています。親子・兄弟・夫婦・親戚、本来一番頼りになり、一番頼りにされる存在のはずなのに、その絆が本当に希薄になってしまっています・・・(涙)
2013年10月7日(月)
先日、天誅組終焉の地である奈良県東吉野村を訪問したことを機に、天誅組について改めて勉強を始めています。

先ずは、刈谷市が作成した[刈谷偉人伝]のDVDから、こちらは家族で観賞しました。娘曰く「真ん中の人(松本奎堂)はどうしてウィンクしてるの?」、トホホ・・残念ながらこのレベルからのスタートです。

その後、東吉野村教育長の阪本基義氏が執筆した[草莽ノ記 ~天誅組始末~]を読んでいます。その中の一文・・・

私たちは歴史事象の結果についてだけを論ずるべきではない。歴史を学ぶこと、それは歴史的な事実を知ることには違いないが、事件にかかわった人々の思いや生きざまを通して自らの生き方を考えることであろう。

明日、桜市民館で行なわれる俳句の会『花』に、私は出席することが出来ないので、今日先生の元に私の詠んだ句を届けておきました。こちらも天誅組を題材にしたものです。

奎堂の 足跡訪ね 彼岸花
秋風や 志士の墓石に 手を合わせ
奈良の秋 志士の墓前に 手を合わせ
大和路に 志士を訪ねて 彼岸花
奎堂の 足跡訪ね 奈良の秋
大和路に 志士を慰霊の 彼岸花
2013年10月6日(日)
「今日中に配ってしまって、明日からの公務に支障のないようにしたい」との思いで、早朝からコロンブスレポート配りを再開しました。今日は若松町・南桜町を中心に廻り、途中、刈谷駅南口のみなくる広場では、[ナマステ・インディア]の設営を少しだけ見学していました。

何とか午前中には終えることが出来たので、午後からはお袋の在所である高浜の[おまんと祭り]に、お袋と娘、そして娘の婿さんとで出かけました。

幼い頃、お袋の実家から、このお祭りに行くのが大好きでした。今でも「チャラボコ チャラボコ チャンチャン チャラボコ」のお囃子を聞くと、童心に帰りウキウキした気持ちになってきます。

馬主の中にはお袋の知り合いや幼馴染も多くいて、今日はラッキーなことに婿さんが馬に乗せてもらうことが出来ました。「息子さん(私のことです)もどう?」と言われたのですが、乗馬するための台もなく、飛び乗って股を開く自信がなかったので、丁重にお断りをしました(笑+涙)

高校時代、高浜出身の同級生を見て「高浜の奴らは、なんだか逞しい奴が多いなぁ~」と思っていたのですが、子どもの頃からこのお祭りで鍛えられていたのでしょうね。子どもが馬を捉まえ一緒に走っている様子を見て、再認識しました(笑)
2013年10月5日(土)
天気予報は傘マーク、今にも降り出しそうな雲行きの下、小高原小学校の運動会が行なわれました。開会式、校長先生が挨拶の中で「雨が少し心配ですが、みんなの気持ちで雨を吹き飛ばしましょう」と言われましたが、その通りになりました\(^o^)/


途中で抜けて、刈谷市民文化祭の[茶会・華展・山草展]に出かけました。議長の代理として開会式に出席です。知り合いの作品以外に、名札を見て「あっ~、〇〇さんもお花をやってみえるんだ」と初めて知る方の作品も沢山ありました。

一通り見終えた後、再び運動会の会場へ。ちょうど地区対抗リレーが行なわれるところでした。子どもの頃、選手として選ばれることにずっと憧れ続けた地区対抗リレーです。童心に帰って[桜]チームを応援していました(笑)


午後からは、市役所101会議室で行なわれた[第2回 刈谷駅北口周辺交通まちづくりワークショップ]に参加しました。市役所玄関を入ると目の前のシャッターは閉まっていましたが、シャッターより手前にある101会議室には入ることが出来ます。閉庁の時には、こうしてシャッターが閉まることを初めて知りました。

会議は約2時間、利用者アンケートや交通量の実態調査結果についての報告があった後、4つのグループに分かれて問題・課題への対応策を考えました。

各グループで同じ問題意識を持っていても、その解決策はグループごとに意見が異なっていたり、自分たちのグループにはなかった問題点が他のグループでは出されたりと、ワークショップのあり方としては非常に良い議論が出来たと思います。

こうしたワークショップを8回ほど行ない、刈谷駅北口周辺のまちづくりを「交通」を切り口に考えて、より良い絵を描いて行くのですが、衆知を集めて素晴らしい絵が描けそうな気がしてきました(気が早いのかもしれませんが・・・)
2013年10月4日(金)
午前9時より、グランドゴルフの中部ブロック大会開会式に出席した後、自転車でコロンブスレポート配りを再開しました。

そして、配る際に市民の方よりお聞きした、要望や質問を市担当者に届けるために、市役所と事務所を何度も往復し、気忙しい一日でした。

先日この日記で「自転車でレポートを配っていると、新しい店舗が出来ていたり、店が変わっていたりといったまちの変化に気付く」と書きましたが、今日は[どなたも住まなくなっている家]も沢山あることに気付きました。

「以前は、老夫婦が住んでいたのになぁ~」「独り暮らしのお婆ちゃんが住んでいたはずなのに・・」など、どうされたのか気にしながら、少し寂しい気持ちで自転車を漕いでいます( ̄ω ̄;)

レポートを読まれた方より、誤字の訂正メールを頂きました。徳川宗家18代当主は[徳川恒考氏]ではなく[恒孝氏]でした(汗)  お殿様の名前を間違えるとは・・・・ 世が世なら切腹ものですよね(^へ^;)
2013年10月3日(木)
今年7月1日に「ゆかりのまち友好市町村盟約」を締結した、奈良県東吉野村を議長と共に表敬訪問・視察をしました。

刈谷市から約150Km、高速を使っても3時間以上掛かる東吉野村は、維新の魁[天誅組]終焉の地として知られている所です。天誅組に刈谷藩から参加した松本奎堂総裁、宍戸弥四郎を始め、無念の最後を遂げた志士たちの遺骸を埋葬し、墓地を建設するなどして、今でも村民の温かい手によって供養と顕彰が続けられていました。

今日は、村長・議長・教育長さんを始め事務局の皆さんによる歓迎と共に、松本奎堂碑や宍戸弥四郎碑、明治谷墓地・湯ノ谷墓地、宝泉寺などを巡り、志半ばで倒れた志士の墓石に手を合わせてきました。

天誅組について調査・研究をしておられる坂本教育長の説明はとても判りやすく、これまで以上に天誅組に興味が沸き、「本格的に歴史を勉強してみよう」という気持ちになりました。

その教育長が発刊された書籍の巻頭に書かれている水本村長による一文です・・・

世の移り変わりとともに人々の考え方も変わってきましたが、熱き情熱は人々の心を揺り動かすことに変わりありません。国のために己を捨てて行動した天誅組の若い志士たちの思いが、今を生きる私たちの心を打ち、それが脈々と受け継がれていくものと信じます。

改めて・・「歴史を学ぶとは 生き方を学ぶことだと思います!」
2013年10月2日(水)
午前中、来客・打ち合わせを行なった後、空いた時間を使って自転車でのコロンブスレポート配りを行ないました。今日は主に桜町が中心です。飲食系の新しい店舗が次々に出来たり、以前来た時とは店の名前が変わっていたりと、まちが目まぐるしく変化しています。

今回のレポート最終ページに掲載した『刈谷駅北口周辺交通まちづくりワークショップ』の対象区域となる住民からは、手渡しする際に様々な意見を頂きました。

「まちの変化に気付く」そして「市民の声を直接聞くことが出来る」この2つがレポート手配りのメリットです。

午後1時から、「スーパーで何が起こっているか? ~高齢化社会と買い物弱者について~」のテーマで行なわれた議員有志による公開学習会に参加しました。ヤオスズ社長の丹羽氏の講演の後、質疑応答が行なわれたのですが、私は僅か1時間しか居られなかったので、残念ながら意見を言うことは出来ませんでした。しかし「刈谷市内で中堅スーパーが次々に閉店している現状と、買い物弱者について」の議論は、また別の機会でするチャンスがあれば嬉しいと思っています。

web版のコロンブスレポートvol.53をこのHPにUPしました。[ここをクリック]
2013年10月1日(火)
午前中、知人の葬儀に参列しました。初当選の頃から神谷まさひろ後援会の役員として大変お世話になった方です。

8年前に肺がんを発症し肺を1つ切除してしまったのですが、その後も神谷まさひろ後援会主催の2泊3日旅行や初詣にいつも元気に参加して下さっていました。目を閉じると、気さくなあの笑い顔が思い出されます。享年82歳、心からご冥福をお祈りいたします。

午後から議長と共に、美術館で開催されている中原淳一展の観覧に出かけました。

中原淳一氏は、清新なファッションやライフスタイルの提案で、戦前・戦後の女性に絶大な支持を受けていたとのことです。確かに、描かれているイラストなどを見ると、戦後の貧しかった時代の女性たちに夢を与えるような作品ばかりです。

「ちょうど私の母親世代が少女時代に、目を輝かせ夢を見ながら見ていたんだろうなぁ~」と、そのように考えたら、私の目の前に少女時代の母親が現れました。羨ましそうにイラストを眺めている少女の姿です。母親の少女時代にタイムスリップしたような不思議な感覚になったのでした。

11月3日(日)まで、開催しています。全ての世代にお勧めですよ!