東陽町ホンネの日記

2009年11月29日(日)
 朝7時より桜区健康ウォーキングで約4Km歩いた後、散髪に行きました。いつも散髪は、平日の夕方に出かけることが多いので、[日曜日の朝]というのは珍しいことです。一般質問でKATCHに映る準備です(笑×3)

その後、産業振興センターで行なわれている『(三河部の)愛知県民茶会』に出かけました。産業振興センター全館を貸しきって、16の流派の茶会会場が設けられています。どの会場も大勢のお客様で賑わっていましたが、とりわけ刈谷文協担当の会場は長蛇の列となっていました。私はそれぞれ約30分ほど並んで[宗偏流]と[煎茶道 賣茶流]の2会場でお手前を楽しんできました。こうしたイベントの際、待ち時間が長いと皆さんカリカリした雰囲気になるものですが、今日は気のせいかそんな感じがありません。皆さん時の流れに身を任せ、のんびり待ってみえるように感じました。「待ち時間も心穏かに過ごす・・・なるほどこれが茶道の世界なんだろう」と、勝手に解釈しています(笑)

 午後からは、NPO法人くるくるさんが始めた[ケアホームお披露目式]に出席しました。市長のマニフェストにも謳われていた知的障害者のケアホーム第1号の完成です。今回は4人の住居となる建物ですが、その何倍もの関係者が門出を祝ってくれました(写真:大勢写っていますが、これでも一部の方だけです)。それだけ関係者にとっては待望の、そして今後の地域福祉の充実に繋がる記念すべき第一歩なのです。来賓控え室で与党の国会議員と一緒になりましたので「障害者自立支援法のおかげでこうして喜んでいる人が沢山います。民主党マニフェストには[廃止]となっていますが、絶対に廃止しないでください。」とお願いをしました。

終了後、皆さんとの雑談の中で、国の予算の話しになりました。国の障害福祉予算は約6千億円(これに地方自治体分が加わりますから全体では1兆2千億)、それに対して子ども手当ては1人26000円支給するとなると総額5兆6千億円とのことです。参考までに、国の教育費が全部で5兆円、防衛費が全部で4.8兆円とのことですから、「お金を配る」という一事業だけで、防衛費や教育費全体よりも多いというこの状況・・・やっぱりどう考えても変だと思いますよ。
2009年11月28日(土)
 午前中、一般質問の最終的な準備。質問の裏づけとするために、現場の生の声を集めていると意外なことが判ったりします。大収穫です。

 午後からは、アピタ前とエルシテイ前で街頭演説。今日はこの2箇所の順番を変えて、アピタ前から先に行なったところ、ちょうど授業が終了した佐鳴予備校の子ども達に声を掛けられました。「中学受験のために塾に通っている」とのことでしたので、てっきり小学校6年生かと思ったら、なんとまだ3年生だということでした。その上、志望校も「南山中学」と既に明確に決めていて、「子どものうちから偉いものだなぁー」と感心すると共に「子どものうちから大変だなぁー」とも感じました。

 「頑張れよ!」と言ったところ、逆に「おじさんも頑張ってね」と励まされてしまいました。何だか複雑な心境です。ふぅむ。
2009年11月27日(金)
谷垣自民党総裁のポスター(右下)がやっと配られてきましたので、後援会事務所に貼ってあった麻生さん(左)のものと張り替えました(「今頃かぁー」と叱られそうですが、この遅さがいかにも野党といった感じですよね)。その自民党ですが、事業仕分けや各大臣の発言等、頻繁にテレビに映し出されている民主党に比べて、最近はマスコミで話題になることがめっきり減ってしまいました。マスコミへの露出という点でも野党と与党とでは雲泥の差がありますね(´_`;)

 為替が1ドル84円台まで急騰しました。そして日経平均株価は301円安の9081円台です。昨年8月の総選挙の頃は確か、1ドルは93円台、日経平均は10500円ほどだったように記憶していますから、鳩山政権になって10円の円高、株価はずるずると1500円も下落したことになります。ニュースキャスターが「このままでは、鳩山政権は市場から不信任を突きつけられてしまう」と発言していましたが、全く同感で、とにかく一刻も早い経済対策の必要性を感じます。
2009年11月26日(木)
 午前中、葬儀に参列しました。遠い親戚にあたる故人は、渥美半島の出身で、中学卒業と同時に祖父の営む魚勉に住み込みながら働いてくれていました。今から30年から50年ほど前のことです。私も子供の頃「まさ君、まさ君」と言って可愛がってもらった記憶があります。享年68歳、人生はこれからと言うときに本当に残念です。心からご冥福をお祈り申し上げます。

 午後からは、一般質問の関係や市民からの質問・要望を届けに市役所の各課廻りをしました。ある課での会話

職員「神谷議員、以前お願いされていた改修工事、実施することになりま
   した」
 「おっ! そうかありがとう。で、今年度の残予算でやるの? 来年
   度予算でやるの?」
職員「来年度の予定の中に入れておきますけど、やるべきところが他にも
   詰まっていて、順番待ちです。状況によっては再来年になってしま
   います」
 「なにー? 再来年! そんな状況なの?」
職員「はい、歳入減で予算も半分になってしまったので、必要な工事もち
   っとも出来ないんですよ」

 [景気低迷→税収減]の影響がじわじわ出てきています。[無駄を見直す=事業仕分け]どころか必要なこともやれないでいます。ふぅむ。参ったなぁー
2009年11月25日(水) 
 午前10時より臨時議会が開催されました。我々議員や市長以下の特別職・教育長の期末手当(民間企業のボーナスに当たるものです)を引き下げるための議案については全会一致で可決しました。具体的には、夏と冬合わせてこれまで基本給の3.35ヶ月分だったものが3.1ヶ月分になりました。

 そしてもう1つの議案は、職員の給与・期末手当・勤勉手当を引き下げる議案です。こちらについては共産党の2人の議員が反対しましたが、他の議員が全て賛成し可決しました。具体的には今回の引き下げで平成21年度分総額で1億2310万円の減額となります。これを職員939名で割ると、一人当たり年収が13万1000円減ることになります。

 その後会派で各種の打ち合わせを行なった後、午後からは議員定数検討委員会が開かれました。終了後、市当局と各種打ち合わせ、一般質問の原稿書きなど、体はともかくとして、頭が着いて行けない忙しさです。ふぅむ。「なんだか、頭の回転が鈍っているぞ!」
2009年11月24日(火) 
 今が旬を更新しました

 グリンピア昼市会場において約1時間、街頭演説を行いました。明日行なわれる臨時議会のこと、12月定例会のことのほかに、一般質問の内容についても触れました。一般質問前に行なう街頭演説は、質問組み立ての整理と練習の場でもあります(笑)

 その一般質問の通告が午前中で締め切られました。今回は[国と地方との関係について][障害者自立支援法について]の2項目を前回に引き続き一問一答方式で行ないます。今回は16名が登壇し、私は抽選の結果15番目ということになりました。12月4日(金)の午後1時から2時頃の間にスタートすると思います。

 この順番は、同じような内容での質問があった場合に結構気になるものです。「質問しようと思っていたことを先に他の議員が質問してしまい、既に当局からの回答が出てしまった」ってことがありますからね。今回は項目名から判断すると、もしかしたら市民クラブの沖野議員の質問と重複するかもしれないなぁーと思っています。
2009年11月23日(月)
 夜、刈谷駅周辺では『アクアモールのイルミネーション点灯』と『ほろ酔い カリアンナイト』が行なわれました。イルミネーション、愛知教育大学の学生が担当するゾーンでは、今年は単に電球だけでなく和紙を使った竜がお目見えしています。これまでにない斬新な作品です!

 一方カリアンナイトでは、11月下旬にしては風もなく穏かな天候の下、[刈谷駅飲み歩きガイドブック]を手にした集団をあちらこちらで見かけました。店頭に長い列が出来ている店もあり、3回目となるこの企画もすっかり定着し今回も大盛況です。

 私は友人と共に全部で5軒はしごをしました。1枚のチケットで5軒分となっていますので、この5軒という数は正に[ほろ酔い]にはちょうどよい軒数なんだろうと思います。気分良く[ほろ酔い]です。ふぅー。
2009年11月22日(日)







 
 朝7時より桜区健康ウォーキング。その後、刈谷駅北口菊泉堂さん横の広場(現在は駐輪場になっていますが)の花植えを行ないました。年に2回、[いきいき友の会]の皆さんが集まってボランティアで花植えをしているもので、今日も約20人の参加で行なわれました。今は土の中に潜っているチューリップが満開となる春の訪れが楽しみです。

 その後、来年成人式を迎える娘と共に市川呉服店さんへ。式の当日ではなく事前に着物を着て、記念撮影だけ済ませておくのだそうで、同じような親子連れで大変賑わっていました。屋外での記念撮影時、幸い私たちの時にはまだ雨は降っていませんでしたが、その後1時間ほどで本格的に降りだして来ましたので、後の方達は大変だったろうと思います。午前中に植えた花のためにはありがたい雨ですが、記念撮影には本当に迷惑な雨です。今はただ、式の当日降られないように願うばかりです・・・
2009年11月21日(土)
 今日も午前中エルシティ前で街頭演説。風が強くやりづらい天候でしたが、缶コーヒーの差し入れをいただいたり、数名の方に声を掛けられたり、要望・質問をもらったり充実した街頭演説でした。その中の1人の方、「年金から保険料が引かれとる後期高齢者医療制度は廃止にして欲しい。でも障害者自立支援法はなくなってもらっては困る」非常に判りやすい要望です。国政レベルのなかなか難しい問題ですが。

 その後事務所で一般質問の原稿書きを行ないました。今回の質問項目は[国と地方の関係について][障害者自立支援法について]の2項目を予定しています。とりあえず1項目だけ書き上げました。一挙に短時間で書き上げようとするとどうしても文章の良し悪しが客観的に見られないので、1項目ずつゆっくり仕上げることにします。

 時間を見計らってアイリスホールへ。『第53回 刈谷市小中学校音楽会』を聴きに行きました。既に53回ということは私の小中学生時代にも行なわれているはずなのですが、全然その記憶がありません。音楽が苦手な私にとっては、縁のない話だったのでしょう(笑) 講評をされた音楽家の三浦真理先生が「小中学校のレベルではない、ミュージカルかコンサートを聴いた感動がある」と誉めてくださいましたが、全くその通りだと感じました。最後に会場全員で歌った[ふるさと]では、口を大きく開けて、大きな声で歌いました。音楽の苦手な私が、すっかり出演者の気分です(笑)
2009年11月20日(金)
 午前中、葬儀に参列した後、今日もエルシティ前で街頭演説を行ないました。昨日よりお客様の数は若干少なめ、風も吹いていて昨日よりコンディションは悪いのですが、お客様の少ない閑散とした土日よりは遣り甲斐のある街頭です。

 途中、「昨年派遣切りに逢って、仕事を探している」という47歳の方から声を掛けられました。「刈谷市ももっと失業者(雇用)対策に力を入れてよ」とのことでした。数分間話しをしてゆく中で結果的に「そうは言っても、刈谷市だけで出来る対策ってそんなにないよね」「手当てを支給するだけでは根本的な解決にならない。雇用を生み出す施策が必要だ」「このままじゃあ、益々景気が悪くなって、失業者が増えるよ」といった話しになりました。

 最後は「子ども手当てが家庭に配られて喜んでいたら、不景気で旦那さんがリストラされたみたいなことも出てくるよ(苦笑)」といった、半分笑い話のような話しも出ました。

 鳩山政権は、マニフェストに盛り込んだ[子ども手当]や[高速道路無料化]などで個人消費を刺激し、底割れが懸念される景気を内需主導で本格的な回復軌道に乗せる戦略を基本としています。しかし、「民主党のマニフェストは、ただ部品を並べただけだ。少子化で労働力人口が減り始める中、内需拡大は簡単には望めない」といった意見もあります。さらにマニフェスト重視のあまり、公共事業を削るばかりでは、地方経済はどんどん疲弊してしまうのではないでしょうか。

 空前の95兆円規模まで膨らんだ平成22年度予算の概算要求。現在査定作業が行なわれていますが、鳩山政権初の予算編成は、[経済を安定的な成長軌道に乗せる]という財政本来の役割を十分に議論しないまま進んでいるようでとても不安になります。

 一方的に意見を発信しているように見える[街頭演説]ですが、実はこのように、普段は接点のない方の声を聞く事が出来るのです。
2009年11月19日(木)
 午前中、市役所に顔を出した後、11時からエルシティ前で街頭演説を行いました。この場所での街頭演説は主に土・日曜日と決めているのですが今日は特別です。その理由はこのチラシにあります。エルシティでは開店30周年の記念特売が昨日より始まっていて「こんな時は絶対にお客さんが多いだろう」そう思って来てみたら予想通り、駐車場は満車の状況でした。

 風もなく、比較的暖かな陽気で、その上お客様の数も多い・・・絶好の街頭日和の中、来週の臨時議会の内容や12月議会の内容について話しをしました。[お客様が多い=声を掛けてくださる方も多い]ということで、本当に気持ちよく行なうことが出来ました。[イトーヨーカドーの大感謝祭]にこちらのほうこそ感謝です。ハイ。

 午後からは、(株)魚勉の関係で[ホテルクラウンパレス知立(旧 セントピアホテルのことです)]に出かけました。お得意様の業者会総会で、[水産物の現状と今後の推移について]と[青果物の地産地消について]勉強をしました。お得意様の挨拶の中「今、魚離れが進んでいて、企業のカフェテリア方式の食堂では30品目のメニューがあるとそのうち魚を使った料理は1品目しかない」とのことでした。健康・ダイエットには魚が絶対にいいんだけどなぁー(涙×3)
2009年11月18日(水) 
 中日新聞夕刊に『OECDが子ども手当て見直しを提言』とのニュースが載っていました。「OECDがこうした各国の個別経済政策まで踏み込んで提言をするのか」正直、認識不足でしたので驚きです(@_@)

 手当ての一律支給は少子化対策としては疑問があり、それよりも[待機児童]の解消に力を注ぐべきだとの考え方が示されています。私も全く同意見です。もし支給するのであれば当然所得制限を設けるべきだと思っています。

 政府の中にも、「所得制限を設けるべき」との意見や「地方自治体にも財源の負担を求めるべき」などの声があるようで、まだまだこの制度の設計には紆余曲折がありそうですね。
2009年11月17日(火) 
 昨日の[会派説明]に続いて、今日は委員会における報告事項の取り扱いを協議する[委員会案件6者会議]が行なわれました。そして明日は日程等を決定する[議会運営委員会]、24日は[一般質問の通告締め切り]と、12月議会に向けて準備が着々と進んでいます。

 一方、会派の中で「私も12月議会で一般質問をやります」と宣言をしたものの、そちらの準備はなかなか進みません。やや焦っています。「やっぱり今回は辞退して、次回3月議会でやることにしようか・・・」などと、いつもの優柔不断な姿勢が出始めています。あーあ、情けない

[委員会案件6者会議]で決まったそれぞれの委員会報告事項は次の通りです。

企画総務委員会
・定住自立圏構想の概要について
・市政60周年記念事業について

福祉経済委員会
・高齢者単身世帯等のごみ等戸別収集について

文教委員会
・刈谷市総合文化センター開館記念式典及び開館記念事業について

どの案件も、興味深い内容です。
2009年11月16日(月)
 11月25日に行われる臨時議会と、12月2日から行われる12月定例会に上程が予定されている議案を、当局から各会派ごとに説明する[会派説明]が開かれました。

 今回、なぜ臨時議会を開催するかというと、我々議員のほか市長などの特別職、そして職員の期末手当(民間で言うとボーナスのことです)を引き下げるための議案、そして職員の給料を引き下げるための議案を審議するためです。

 12月議会では、補正予算の中で例の[子育て応援特別手当]に関する総額約2億円ほどが減額予算として提出されています。鳩山政権の下、前政権の未執行だった補正予算のうち3兆円弱を執行停止にしたものの一部です。「他に、影響のあった事業はありますか?」と質問したところ、「とりあえずこれだけだった」とのことですから、小中学校のテレビ買い替えや中学校の太陽光発電システム整備などは予定通り実施出来そうです。
2009年11月15日(日)
 今日は朝から子どもの用事で岡崎へ出かけました。そのため、桜区健康ウォーキングや街頭演説はお休みです。

 夜、国政・県政・市政に関する意見交換・勉強会に出席しました。その中で、少し気になる景気見通しが示されました。「経済対策として打った補正予算の削減」「CO2削減・派遣廃止」「アメリカ投資家が鳩山政権の政策に不信感」などの理由により、来年の3月に向けて景気は更に悪化するだろう、というものです。毎日、東海地方の台所を預かる名古屋中央卸売市場に出かけ、消費動向を肌で感じている私としては、残念ながら、その方の言われることに納得してしまいます(涙)。「今以上に円高も進む」とも言われました。

 残念ながら、自治体独自で出来る景気浮揚策・中小企業支援策など、そんなにあるものではありません。やはり最後は国だのみということになるのです。しっかりした経済成長戦略を期待しています・・・
2009年11月14日(土)
 心配していた雨も上がり、小垣江にある刈谷営農センターでは『刈谷地区農業まつり』が行なわれています。

写真は、開会式(表彰式)におけるあいち中央農業組合組合長の鳥居氏の挨拶です。後ろの席には竹中市長・西口議長の顔もあります。思い起こせば丁度一年前、大長議長の代理として挨拶と表彰の授与を行ないました。ついこの前のような気がしますが、早くも一年が過ぎてしまいました。

 例年のことなのですが、今年も駐車場がどこも満車で、車を停めるのに苦労するくらい大勢の人で賑わっていました。[秋]大自然の実りに感謝のイベントです。
2009年11月13日(金)
 今が旬を更新しました

 10日後の11月23日(月・祝)、刈谷駅周辺では第3回となる『ほろ酔い カリアンナイト』が行なわれます。前回5月に行なった時のまちの雰囲気を私の日記から紹介しますと・・・

 どの店も大変賑わっていて、路上では同じようにチケットを手にしたグループが、店舗案内を見て次に行く店を探している光景や、何社かのテレビ局スタッフの姿、刈谷市民吹奏楽の皆さんによる路上ライブなどがあり、まち全体が[カリアンナイト]一色といった雰囲気でした。

 函館市で行なわれていた『バル街』というイベントを参考に昨年11月から始めたこの企画も、店舗数・来客数も増え、順調に刈谷駅周辺の名物に定着してきた感があり嬉しい限りです。私は? もちろん、チケット片手に[ほろ酔い人]としての参加です(笑) 
2009年11月12日(木)
 桜公民館俳句講座『花』の俳句会に提出していた11月の作品が添削されて返ってきました。[うかららの 幸を願ひし 流れ星]先日のオリオン座流星群を詠んだ句です。この「うから」という表現は「親族」の意味だそうです。当初この「うからら」の部分は「仲秋の」としていたのですが、「仲秋」と「流れ星」が共に秋の季語であるとのことから「上手な人は2つの季語使うことがあるけど、神谷さんの場合は未だちょっとねぇー」ということで、このように直されていました。「うから」かぁー。私では絶対に出ない表現です。

 今年も市役所市長室の前には大輪の菊が飾られています。森田議員(奥様)が育てたものです。菊と言えばやはりこの句でしょう。吉川英治氏の詠んだ[菊作り 咲き揃う日は 蔭の人]・・・「丹精こめて育てた菊が、菊人形として脚光を浴びている時、その菊を育てた本人は、脇役となってただ見守るだけである」という意味だそうで、「本当に大切なものはいつも蔭にあること」を教えてくれています。大切なものに感謝です。
2009年11月11日(水) 
 朝一番、市民からの要望・質問・苦情(?)を届けに市役所へ。担当課より話しを聞いたところ「依頼者からの希望に沿うのはなかなか難しそうだなぁ」といった感じです。相手の立場(言い分)も、市役所の言うことも共に理解出来るだけに複雑な心境です。(こういった事はよくあるのですが・・・)

 市役所の廊下で職員さんより「神谷議員のHPを見て触発されて、私も先週の日曜日、富士見台高原に行ってきましたよ。」と声を掛けられました。その方は、ロープウェイやリフトを使わず、ずっと徒歩で山頂まで登ったとのこと。さすが、中学の先輩でスポーツ万能だったKさん、年を取っても変わらぬ体力に脱帽です。

 10時半より、魚屋の業者会で福井県へ研修会に出かけました。越前市の[刃物工場]と[メガネ工場]の視察の後、越前ガニを食べながらの懇親会です。現在進行中の[肉体改造計画(ダイエット)]のことはすっかり忘れて、しっかり食べてしまいました。ふぅむ。あーぁ。明日から出直しだなぁー。
2009年11月10日(火) 
10月21日に竹中市長に提出した『平成22年度予算・施策に関する要望書』をこのHPにもUPしました。[防災・安全][福祉・健康][公園]などといった分野ごとに118項目、そして今回はそれに加えて、市内22地区の地区長・公民館長さんから届けられた[地区要望]72項目も記載してあります。

 「細かなニュアンスが上手く伝わらないといけないから」ということで、地区から出された文言にほとんど手を加えることなく記載をしました。先日ある地区長さんにお会いしたときに「神谷さん、地区要望の提出ありがとう。早速市の担当者が市民館に来てくださって、要望した所を調べて行かれたよ。対応が早いんで喜んでいますよ。」と言われました。市の対応の早さに驚くと共に感謝です。ハイ。
2009年11月9日(月)
 土曜日の街頭演説の際、あるご婦人から次のような質問を受けました。

ご婦人「公共施設連絡バスの刈谷駅北口停留所に椅子や屋根は付かないの
    ですか?」 
私「たぶん駅前の整備が終われば、ロータリーの中に停留所が出来ると思
  いますよ。そうすればちゃんと椅子も屋根もありますよ。但し、これ
  は私の推測ですから、月曜日に市に確認して正確なことをHPに載せ
  ておきますね」

そのように約束をして別れました。担当者に今日確認をした結果、「来年の秋頃を目処に、停留所をロータリー内に移転する予定です。今は未だ歩道の工事をしていて車椅子などの方には危険ですから、従来のところを停留所としているのです。」とのことでした。
2009年11月8日(日)
 朝7時から恒例の桜区健康ウォーキング。先日皆さんで行った[富士見台高原ウォーキング]の時の写真を貰いました。まさひろ後援会副会長の笠原さんの笑顔が素敵ですね。

 その後、産業振興センターへ。昨日同様、商工会議所青年部として[カリきし]をブースで販売です。昨日は「飛ぶような勢いで、僅か2時間で完売」だったのですが、今日はどうも勝手が違います。明らかに来客数が少ないのです。「イベント全体として、土曜日よりも日曜日の方が空いている」というのは毎年のことらしく、ブース出店の先輩からは「土曜日に3分の2、日曜日は3分の1 それ位の割合で商品の仕込みをしなければだめよ」とアドバイスを受けました。来年への申し送り事項です。ハイ(笑)

 そして今日も夕方からは街頭演説です。エルシティ前で行っていたら、色々な方から声を掛けられました。質問を受けたり・要望を聞いたりということなのですが、「一方的に話しをするばかりじゃあなく、こうして皆さんの声を聞くことも大事でしょ」と一人の方から言われましたが、全くその通りです。マイクを握る時間は少ない街頭演説でしたが、違った意味でとても有意義な街頭演説でした。
2009年11月7日(土) その2
 先週の勝谷誠彦氏の講演と同様、今日の住田氏も母親と一緒に聴いていました。

母親「私、勝谷さんも今日の住田さんのことも全然知らないわぁ」
私「結構テレビ出演してるのに見たことないの?」
母親「私、滅多にテレビ見ないの。ラジオばかりだから」
私「もしかして・・テレビがカラーで映るって事知らない?」
母親「えっ! テレビって白黒じゃあないの?」
二人同時に「がはは・・」

 こんなジョークを交わしながら聴いていました(笑)。1時間半に及ぶ講演はかなり中身がありましたが、敢えて「次世代(子どもたち)を育てるときに大切な事柄」を4つのキーワードで表すと「人間関係能力」「共感力」「ありがとう」「ごめんなさい」かなと思いました。

 また、唯一政治的な話しに触れた部分で、興味深い話がありました。その昔あった「角福戦争」、今政権交代と言われているが単にこの「角福戦争」の延長ではないかという見方です。福田派の森・小泉・安部が暫く政権を獲り、今回は田中派が巻き返した。鳩山総理を始め、小沢・岡田・渡部と、みんな田中派ですよ。とのことでした。なるほど確かに、あっ、そう言えば田中真紀子氏も民主党に移ったし。面白い見方ではありますが、「なるほど」ですよね。
2009年11月7日(土)
今日明日と桜市民館では『桜区文化展』が開催されています。私も例年通り俳句を出品しました。「万燈振る 若さ弾ける 夏祭り」です。 子規の言葉に「心の作はよし 言葉の作、好むべからず」というものがあります。「感動で作った句はいいが、言葉で作った句はいけない」ということだそうです。果たして今回の私の句は・・・

文化展を覗いた後、産業振興センターへ。『2009刈谷産業まつり』において商工会議所青年部の一員として[カレー+きしめん=カリきし]の販売を行ないました。市内3店舗のご協力により[中華風][和風][インド風]の3種類それぞれ100食ずつ用意したのですが、注文する列が途切れることがないほど順調な売れ行きで、丁度2時間で完売となりました。同時に渡した[刈谷の水]も「えっ! カレーにこれが付いてるの? 嬉しい。」と大好評で、水のPRも含めて「全てが上手くいった」という感じです。

 その後、エルシティ前とアピタ前で街頭演説。エルシティ前で「公共施設連絡バスの停留場整備について」の質問を貰いました。「月曜日に当局に聞いて、きちんと答えをお伝えしますね」「答えは私のHP日記に載せておきますから覗いてみてください」と話しをしました。どうやら、9日の日記はその方への[伝言板]になりそうです(笑)

 そして、その街頭演説から事務所に戻って、キーボードを叩いています。これから、市民大学講座を聴きにアイリスホールに出かけます。今日の講師はテレビでも活躍している美人(?)弁護士の住田裕子氏です。前回の勝谷氏同様、楽しみです。では・・・
2009年11月6日(金)





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     拭いたらこんなに綺麗に

 
 
 刈谷市内に12箇所設置してある[神谷まさひろ 後援会連絡所]の看板には、選挙管理委員会が交付した[証票]が貼ってあるのですが、4年に一度更新・張り替えを行なわなければなりません。看板の中には、白く粉が吹いたようになっていて「証票張替えを機に、看板自体も新しく作り変えなければいけないものもあるなぁー」と思っていたのですが、試しに濡れ雑巾で拭いてみてビックリ(@_@) なんと白い粉が取れて新品の様に綺麗になるではありませんか。てっきり日焼けして、元には戻らないのだろうと思っていただけに何か得した気分です。

 早速、雑巾を持ってあちらこちらに置いてある看板を拭いて廻りました。「長い年月の間に白く汚れた看板のように、議員としての自分自身も歳月を重ねる間に汚れ(惰性・因習・しがらみ)が溜まっていなかっただろうか? 初心忘れるべからず。溜まった汚れを吹き払って、初当選の頃の情熱と志しを取り戻さなければ・・・何かそういったメッセージに気づかせてもらったみたいだなぁ」綺麗になってゆく看板を眺めながらそんなことを感じた一日でした。
2009年11月5日(木)
 10月23日の日記を読まれた方から「生活保護って1世帯あたりこんなに沢山もらえるの?」との質問を頂きました。確かに昨年度(平成20年度)は対象世帯325世帯(448人)に対して総額約5億6000万円支給していますから1世帯あたり年間約170万円、一人当たり約125万円、しかも税金は掛かりませんから手取りベースでこれだけ支給されていることになります。

 他にも同じような疑問をもたれた方がいるかもしれませんので、質問者にもお答えした内容を少しだけここでご紹介しますと・・・

 [生活保護]と一言で言いますが、実際にはそれぞれの支給者に必要なものを分けて支給しています。たとえば[生活費扶助][教育費扶助][住宅費(家賃)扶助][医療費扶助]などといった具合です。この中で一番多いのは[医療費扶助]で、昨年度の場合生活保護全体の半分近くである約2億6000万円が支給されています。そしてこれは医療保険における本人負担分(3割)だけを扶助しているわけでなく、保険適用外ですので10割全てを刈谷市が[医療費扶助]として賄っているのです。したがってこの数字が大きなものとなってしまうのです。しかも、これは医療機関に直接支払われますので本人の手元に入ることはありません。これを差し引くと、1世帯あたり約92万円(一人当たり67万円)ということになるのです。ぜひご理解をいただければと思います。

 但し、これが本年度は補正予算での追加もあり総額約9億5000万円に膨れてしまいます。あらゆる点で[セーフティーネットの充実]は大切ですが、より大切なのは「セーフティネットに掛かる人を減らす政策」つまり景気の回復であり、そのための経済の成長戦略、新政権には「家計を温める政策」と同時にぜひこちらにも力を入れて欲しいと願っています。「家計を温める政策」だけでは絶対に景気回復・経済成長には繋がらないと思っています。
2009年11月4日(水) 
 わが家、新型インフルに罹っていた次女が回復したかと思ったら、引き続き今度は長男(中3)が39度の熱で苦しんでいます。長男の通うクラスでは、明日から学級閉鎖とのこと。確か先週は学年閉鎖が行なわれていましたので、ここ暫くまともに授業が行われていない状況です。どこの学校も同じような状況で、今後[授業時間の確保]をどのように図ってゆくか、文教委員としても心配になるところです。

 議会事務局から先週文教委員会で行なった行政視察時の写真が一部メールで送られて来ました。出かけに刈谷駅で写した写真です。現在行なわれているJRホームへの階段新設工事がかなり進んでいましたので「これ、ぜひ写しといて」とお願いしていたものです。

 刈谷市が[JR刈谷駅駅舎改修負担事業]として行なっているこの事業は、朝夕の通勤通学時におけるホーム上の混雑を解消するために、ホームに階段を新たに設置し、2階の通路並びに改札口の拡幅などを行なっているもので、総事業費約4億6800万円にも及ぶものです。「高いなぁー。本当はこれって乗客の安全確保のためにJRが負担すべきお金じゃあないの?」現場を見て改めて感じた本音です!
2009年11月3日(火) 
 桜区健康ウォーキング愛好会の皆さんと恵那山系富士見台高原へのハイキングに出かけました。いつもは毎週日曜日に1時間約4Kmのウォーキングをしているのですが、年に数回こうしてバスで出かけての長距離ウォーキングを行なっています。

 冬場はスキー場(ヘブンスそのはら)となっているこの富士見台高原、ロープウェイとリフトを使って展望台まで登った後、山頂を目指して徒歩で峠を越えて行きます。「今年一番の寒さ」との予報どおり、風は冷たく吐く息が白くなるような気温でしたが、雲ひとつない秋晴れの中、往復5時間の道のりで標高1700mの山頂にたどり着くことが出来ました。山頂では、遠くは富士山や御嶽山、アルプスの山並みを見渡すことができ、登り終えた達成感と共に気持ちの良いひと時を過ごすことが出来ました。

 足腰はかなり疲れていますが、「腹回りの脂肪を落とす!」という肉体改造計画進行中(?)の私にとっては、とても有意義な一日でした。
2009年11月2日(月)
 先日申し込みをした有料配信メール『勝谷誠彦の××日々』が早速配信されて来ました。その中で先日の市民大学講座のことが書かれています。「講演を終えて裏口からタクシーに乗ったら会場から出てきた聴衆のみなさんたちの渦にかこまれた。手を振られたので会釈をすると、誰かが拍手をはじめた。それがたちまち広がって、路上一面からの大きな拍手の嵐に包まれた。あちこちで講演をしてきたがこんなのははじめてだった。刈谷市、いいところです(単純・笑)。どうもありがとう。」(一部抜粋) 刈谷のことが書かれていると、こちらも単純に「嬉しくなりますね(笑)」ハイ。

 昼、障害者自立支援法における就労移行支援について、関係者と打ち合わせをしました。私は、市会議員としての立場と雇用する事業主としての両方の立場での参加です。制度を有効に活用してより良い方向になるよう願っているのですが、そもそもその法律自体が新政権の下「廃案の可能性あり」ということで、複雑な心境での話し合いです(′・_・`)

 残り3分の1となっていた[文教委員会視察所感]を書き上げました。ヤレヤレです\(^o^)/
2009年11月1日(日)
 朝から爽やかな秋晴れ、ところが昼頃から急に雲が出始め、午後からは雨降りになってしまいました。「こんなことなら、午前中に街頭演説をしておけば良かった・・・」悔やまれます。

 夜、先日激励に伺った新城市議会議員選挙、応援していたNさんは6番目という上位で当選しました。定数18名に対して27名の立候補と言うことで大変な激戦だったようです。そのNさんの選挙事務所で(我々にとっては)意外な光景を目にしました。「必勝」と書かれた[激励ビラ]が自民党・民主党両方の国会議員のものが壁に貼ってあるのです。「国政での対立を地方自治体に持ち込むべきではない。地方には自民も民主もなく、互いに協力し合って市の発展に尽くす」ということなのでしょう。[政権交代後の国と地方のあり方]の1つのモデルではあるよなぁー・・・と、半分納得しつつも、複雑な思いで眺めてきました。
2009年10月31日(土)
 文教委員会で行なった行政視察の所感を書き始め、3分の2ほど書き終えることが出来ました。締め切りは2週間後ですが、とにかく「記憶が鮮明なうちに。今日出来ることを明日に延ばさない」がモットーです(かな?)。

 夜、市民大学講座を聞きにアイリスホールに出かけました。今日の講師は、[たかじんのそこまで言って委員会]レギュラーで、毒舌で有名なコラムニストの勝谷誠彦氏です。今回の政権交代を「明治維新・太平洋戦争終戦と並ぶ大きな変化」と位置づけ、「目先のニュースに騒がないで、もう少し長い目で見て欲しい」と言われました。「これだけは覚えて帰って」と言われた言葉「何かを捨てなければ 新しい家には引っ越せない」・・・新政権が何を捨て、我々国民にどんな新居を提供しようとしているのか、じっくり見極めて行こうと思います。

 有料配信メール『勝谷誠彦の××な日々』早速申し込んでおきました。購読料は1ヶ月875円(1日あたり30円弱)。高いか安いか、お楽しみです。ハイ(笑)。http://katsuyamasahiko.jp/