東陽町ホンネの日記

2008年6月30日(月)
 平成20年も今日でちょうど半分過ぎ、明日からは折り返しです。そして1年前の今日は選挙戦の最終日、明日はいよいよ投票です。あっと言う間に月日が過ぎるように感じます。

 今日は、刈谷知立環境組合監査委員という立場で例月出納検査を行いました。平成19年度の決算関係と、平成20年度4月・5月分の一般会計に属する部分についてです。この出納検査は現場事務所のようなプレハブの建物の中で実施するのですが、事務所を出て見上げると、新しいごみ焼却施設が順調に建設されています。

 ところで、新しい焼却施設が稼動した後には、現在のクリーンセンターの会議室を改修してリサイクルプラザを開設する計画になっています。竹中市長のマニフェストの中にも[リサイクルセンターの充実]とありますので、その約束を実現するということだと思うのですが、「おいおい! マニフェストで言っていることは、そんな程度の規模だったの?」といった感想です。それでは、今の逢妻町の清掃センターにある施設より狭いのではないでしょうか? これをもって「マニフェストのうち1項目を実現した」ということはちょっと許されないでしょう。これはあくまで、[暫定的な整備だ]と信じていますよ・・・。
2008年6月29日(日)
 昨日・今日と商工会議所青年部による『第6回全国サッカー大会』が全国28チーム、約600名の参加により開催されました。私は試合の運営担当ということで、昨日はデンソー池田グランドで、そして今日は総合運動公園内のウェーブスタジアムで、対戦チーム・審判の確認、玉拾いなどの試合運営を行っていました。

 昨日は、曇り空ながらなんとか雨は降らずに済みましたが、今日は終日雨降りで、グランドが滑ったり、パスやドリブルが上手い具合に転がらないにもかかわらず、どのチームの選手も年甲斐もなく全力でプレーをしていました。

 わが刈谷商工会議所青年部チームの『FC KIRARA』は、昨日の予選リーグ[6ー0][5ー0][4ー0]のスコアにより全勝で今日の決勝リーグに、そして今日の準々決勝は[2ー0]、準決勝は[3ー0]と順調に勝ち上がって行きました。そして注目の決勝戦、先取点を入れるものの結局同点にされてしまい、PK戦の結果惜しくも、茨城県の日立商工会議所青年部チームに敗れてしまいました。

 私の場合、コートの外に飛び出てくる球を追いかけるだけでも足がもつれそうになるのに、選手の皆さんは1試合30分間フルに動き回っています。確かに、今の『FC KIRARA』の選手はほとんどのメンバーが若い頃にサッカーをやっていた者ばかりですが、30代や40代になった今でもあれだけ走ることが出来るとは驚きです。しかも、「体型的にはどう見ても私の方が走れそうだ」と思えるような典型的なメタボのメンバーも少なくありません。「まだまだ、やれば出来そうだぞ!」今日は『FC KIRARA』の活躍に勇気と希望をもらいました(笑)。
2008年6月27日(金)
 蒲郡のホテル竹島で行われた、あるお得意先の納入業者共栄会総会に出席しました。

 共栄会会長が挨拶の中で「この共栄会を単なる親睦団体にするのではなく、お得意様と我々業者とが良い意味で利用したり利用されあう関係で、互いに切磋琢磨しそれぞれの事業発展につなげましょう」と言われた。正にその通りで、今食品業界は非常に厳しい状況にあります。食品原料の高騰、相次いで起こる食品業界での不祥事など、親睦だけを目的とした浮かれた関係は決して許されません。

 厳しいときだからこそ、チャンスの可能性もあるのです。
2008年6月26日(木)
 6月議会最終日です。全ての議案・請願について、委員長報告の後採決が行われました。わが福祉経済委員会は今回議案はありませんでしたが、請願が3件、委員会での結果はいずれも不採択でした。本会議場では、私がその委員会での審査の経過を登壇して述べた後、採決に入るわけですが、「採択」「不採択」「趣旨採択」と会派ごとに3様の発言があり、さながら委員会での審査が再び行われているような光景でした。正直、付託された委員会の委員長の立場としては複雑な気持ちです(*`ε´*)

 夜は、千早苑さんで議員親睦会。昨年の7月の選挙以来ほぼ1年、今の委員会構成としては最後の議会ということで、毎年この6月議会終了後は議員親睦会が行われるのです。

 昨年の今頃はちょうど選挙戦の真っ最中、3度目の当選をさせていただいてから1年が過ぎようとしています。この1年を振り返ってどうであったか? 6月議会最終日にあたり自らに問いかけてみました。答えは「・・・」、敢えて言わずに実行あるのみです! はい。
2008年6月25日(水)
 刈谷市議会では、予算と決算については議員全員で構成する特別委員会を設置し、そしてその議案を更に4つの分科会に分けて審査しています。今日は予算審査特別委員会が行われ、私も福祉経済分科会での審査の経過と結果を委員長として報告しました。補正予算に対して共産党さん2人は反対、理由は明日の本会議で述べるとのことです。6月議会もいよいよ明日が最終日です。

 夜は、月末最終水曜日恒例の『花と蝶のパトロール隊』による刈谷駅前一斉清掃です。少し動いただけでも汗がにじみ出る蒸し暑い中、飲食店の女性陣は浴衣を羽織っての参加でした。えっ! 私、鼻の下が伸びてますか? 相変わらず、タバコの吸殻が目に付きます(`・ω・´)
2008年6月24日(火)
 昨日、友人であり後援会の中心的スタッフでもある花井くんが郵便局を開局しました。今日(6月24日)の中日新聞の社会面に記事が掲載されていたので、ご覧になった人も多いと思います。

 場所はイトーヨーカドーの前、もともと彼が経営していた、携帯電話ドコモの販売店を改装しての開局です。この計画は以前から聞いてはいたのですが、てっきり「ドコモショップの片隅で郵便業務を手がけるのだろうと」と思っていました。が、ふたを開けてみると実際は、割合的には[郵便局8、携帯電話2]といった感じです。現在は郵便業務のみですが、8月以降に銀行と保険の業務を扱うとのことです。

 彼に「なぜ、郵便局?」と尋ねたところ。「地域の郵便局が閉鎖されて、地元の方々が不便な思いをされていたので。商売としては決して大きな利益は望めないが、地域貢献のつもりで始めた」とのことでした。皆さん、是非利用してやって下さい、つぶれちゃ困りますから・・・(笑)。

 夜は、万燈まつりの第2回説明会が開催され、終了後は、それぞれのグループに分かれて練習です。今日は、こども万燈製作のお手伝いをしました。といっても、和紙を1枚貼り付けただけですが・・・。その1枚を貼るだけでも、何度も手を加え結構時間が掛かってしまいました。「こうしてみると、万燈を完成させるということは膨大な労力を必要とするのだなぁ」と改めて感じました。製作担当の皆様本当にご苦労様です。
2008年6月23日(月)
 刈谷知立環境組合議会に出席しました。[平成19年度一般会計継続費の繰越しについて][リサイクルプラザについて][新焼却施設完成後の旧施設の取り扱いについて][土曜日のゴミ受け入れについて][6月11日に粗大ゴミ粉砕施設で起きた爆発火災について]などが話し合われました。

 昨年の10月に会派として竹中市長に提出した『平成20年度の予算・施策に対する要望書』の回答が市当局より返ってきました。個々の項目を[今年度早速実現したもの][今年直ぐに実現というわけには行かなかったが、実現に向けて前進しているもの][全く実現の可能性のないもの]などに分けることができます。きちっと内容を精査して今後の対応を考えたいと思います。
2008年6月22日(日)
 梅雨らしい雨。ちょうど1年前の6月22日も雨降りでした。毎年、梅雨入りしてしばらくは雨も降らず梅雨らしくない天候が続くのですが、6月後半からは必ず雨が続いて、梅雨としての帳尻を合わせているような感じがします(笑)

 その雨の中、総合運動公園では『刈谷市消防操法競技会』が行われました。「雨降りなら順延かな」と思っていたのですが、「警報が出ない限り開催する」とのことで、消防団員の皆さん雨でずぶ濡れになりながら一生懸命競技をしてみえました。

 今回、野田の第7分団指揮者としてわが会派の鈴木絹男議員が出場していました。以前から消防団に入っているのは知っていたのですが、47歳での出場はもしかしたら最高齢ではないでしょうか(?)、彼の意気込みに頭が下がります。知り合いが出場しているといつも以上に応援には熱が入るもので、絹男議員の競技の時には、ミスをしないかドキドキしながら目を凝らせて見ていました。私が見た限りでは、大きな声でハキハキと立派に指揮者としての役割を務めていたのではないかと思います。終了後は、自分自身のことのように一安心しました\(^o^)/
2008年6月21日(土)
 昨日書いた名古屋中央卸売市場[イカの売り場]、今日はほぼいつも通りの入荷があり、気のせいかセリの声がいつもより大きく響いていました。

 今朝の新聞トップページに[公立小中学校 1万棟倒壊の危険]という見出して、全国の公立小中学校の建物のうち、震度6強で倒壊の危険がある[耐震性のない]建物が33.9%もあるとの報道がされていました。「わが刈谷市は」と県内版を見てみますと2008年耐震化率94.3%とのこと、「耐震補強工事は全て終えているはず]と思っていましたので、「あれっ! 100%じゃないのか?」との疑問は残りますが、きっちりやられており優秀な方です。

 では、「この耐震補強をすればどの程度の地震に耐えられるのか」という問題ですが、先の文教委員会での壁谷議員の質問に対する答弁によると「耐震性は、構造耐震指数(IS値)という数値で判定され、刈谷市の公立学校の必要補強基準はIS値で0.7である。」とのことでした。「IS値0.7って、何それは」という感じですよね。(彼も指摘していましたが)、市民にとってはIS値での表現はわかり辛いものです。本当は「震度○○以上に耐えうる建物である」との表現にしてもらえたら良いのにと思います。

 参考のため、IS値についてネットで調べてみましたら「過去の地震被害の研究から、診断の結果、耐震指標であるIS値が0.6以上ある建物は、震度6強程度の大地震に対しても、建物が倒壊や崩壊する危険性は低いと考えられています。」との記述がありました。震度6強といえば今回の岩手・宮城内陸地震の強さですから、よほどのことがない限り安全と考えてもいいのかなと思います。もちろん油断大敵ですが!
2008年6月20日(金)
 今朝の名古屋中央卸売り市場、イカの売り場(セリ場)は普段の10分の1ほどの入荷で、閑散としていました。これは、燃料価格の高騰で全国のイカ釣り漁船およそ3000隻が、18日と19日の2日間休漁したことによるものです。マグロ船でも同様の動きがありますが、マグロの入荷は輸入品が多いのに対して、生のイカ(主にスルメイカ)の場合100%国産ですので、休漁の影響は顕著に現れるのです。

 夜、オイスカ刈谷支局総会と議員連盟総会に出席しました。オイスカというのは、昭和36年に設立された民間の国際ボランティア団体です。日本に本部があり、アジア太平洋諸国を中心として26ヶ国を活動地域として、アジア太平洋諸国から青年を招聘して人材育成事業を行ったり、植林活動などの地球環境保全活動などを行っています。国会や県会の議員連盟もあるのですが、この度刈谷市議会でも自民クラブの議員を中心に刈谷市議会議員連盟が発足することになったのです。

 刈谷支局の会長である岡本巧氏が挨拶の中で「今年度は、東南アジアでの植林事業に参加しましょう」と言っていたような・・・(汗)。何だかJC時代にフィリピンのパラワン島で行った植林(GTS)を思い出すなぁっ。臭いがきつくて食べ物が全く口に合わず、現地の水は飲むことが出来ず、もちろん冷房もないので夜は暑くて寝られず、昼は酷暑の中での植林作業・・・辛かった思い出なんだけど、兄貴分の巧ちゃんの誘いだったらたぶん断れないだろうな。ふーぅ(´_`;)
2008年6月19日(木)
 文教委員会を傍聴しました。

 小垣江小学校体育館・プール改修(建築)工事や第二学校給食センター建設工事の工事請負契約の締結の議案と、刈谷駅南口再開発により整備される[刈谷市総合文化センター]に関係する条例などの7議案と、陳情1本、そして所管事項について話し合われました。

 傍聴して質問のやり取りを聞いていると、当局の答弁に対して疑問に思う事柄がいくつも出てきます。「そこまで質問したのなら、もう少し掘り下げて聞いて欲しかったのに」と思いながらいつも消化不良に陥っています。では、「自分自身がその委員会のメンバーであったら質問したか」というと、たぶんその疑問を気づかなかっただろうと思います。一歩引いて見ているからこそ、見えてくることがあるのでしょうね。

 夜は、商工会議所青年部の[商工会議所青年部 第6回全国サッカー大会 全体シミュレーション]に出席しました。今月28日・29日に行われる全国大会、私の役割はデンソー池田グランドと総合運動公園で試合の運営係りです。とにかく雨が降らないように、今週(明日・明後日)の天候が悪そうなので、確率的には来週は[晴れ]となるはずですが・・・ふぅむ。刈谷商工会議所青年部チーム(FCきらら)も出場します。よろしければ応援にお出かけくださいm(__)m
2008年6月18日(水)
 建設水道委員会を傍聴していました。様々な議論の中から少しだけ紹介しますと・・・

 議案の中にも、そして所管事項の中にも、市営住宅の明け渡しに対する訴えの提起関係の議題がありました。ルールでは「3ヶ月以上家賃を滞納した時には、公共住宅の明け渡しを求める」ことになっていますが、実際にはきちんと家賃を入れてもらうように粘り強く催促しているのが現状です。それでも、どうしても入金のない悪質な居住者に対しては、裁判所に訴えを起こすということを刈谷市では行っていて、今議会でも3名の方を提訴するための議案が上程されました。どのくらい滞納しているかと言うと、Aさん23ヶ月約55万円、Bさん13ヶ月約84万円、Cさん13ヶ月41万円という具合です。

 ハイウェイオアシス駐車場について。4月6日の2期整備オープン以来、週末の駐車場不足は深刻です。現在、高速道路側も含めて全部で1040台の駐車場がありますが、これに今年と来年とで合わせて150台分増設する予定です。

 刈谷駅周辺の駐輪場について。有料化のメリット・デメリットを含めて総合的に現在検討中であるとのことでした。(有料になる可能性ありと私は捉えました)

 刈谷市耐震改修促進計画について。刈谷市ではこれまで、昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅に対して、無料耐震診断と耐震改修補助を行ってきましたが、平成20年度からは非木造住宅もその対象として加えるとのことです。また、木造住宅の取り壊し費用についても一部を補助します。
2008年6月17日(火)
 今日は私が委員長を務める福祉経済委員会です。請願3本・陳情3本が提出されていましたのでその審議だけで午前中掛かってしまいました。

 所管事項の中で、『環境モデル都市について』の説明がありました。この立候補について、6月13日の新聞に「国が立候補した自治体に対してヒアリングを実施するが、刈谷市はヒアリングに呼ばれなかったため、一次選考から漏れたとみられる」との報道がされ、私にも「神谷さん、環境モデル都市、刈谷市は落選しちゃったみたいだね」と言われる方がありました。が、担当課長の説明によりますと「有識者会議に諮るため、内容を確認するためのヒアリングを行ったもので、一次選考という位置づけではなく、必要に応じて追加ヒアリングも行う」ということでしたので、まだ「落選」となったわけではありません。但し、非常に厳しいことは事実ですが・・・。

では、「どういった視点で優劣を決めるのか」ということですが、
1.温室効果ガス削減を2050年に半減、2030年までに30%以上
  としていること
2.先導性・モデル性が求められ、他に類のない取り組みであること
3.地域の特色を生かして独自のアイデアが盛り込まれていること
4.実現可能性が高い計画であること
5.取り組みの持続的な展開が期待できること
だそうです。くれぐれも[名古屋]とか[豊田]といった[都市の名前]で決めないようにして欲しいものだと思います。

 もう1つ、所管事項で『新保健センター整備計画について』という議題で、青果市場跡地に建設する新保健センターの概要説明がありました。従来の保健センター機能に加えて[子育て支援センター][ファミリーサポートセンター]を青葉福祉センターから移転するという計画もありました。ここで少し不安になったのは「保育園も抜けた上に、子育て支援センターやファミサポも抜けて、青葉福祉センターは今後どうなるんだろう」ということです。今後検討するとのことですが、私も地元の声をしっかり聞いておきたいと思います。
2008年6月16日(月)
 午前中は企画総務委員会を傍聴していました。所管事項の議論の中で、「確かにそうだよなぁ」と思うことが2点ありました。1つは、個々の政策に対して市民から広く意見をもらうために行っている[パブリックコメント]、何のことだかこの横文字では意味が良く判りません。(6月10日の日記で書いた通り)過去7回で平均4.5人と応募者が少ないのは、言葉の判り難さのせいかもしれないと思います。

 もう1つは、市役所入り口にある[掲示板]、日に焼けて茶色く丸まった様なものも含めて、いつも数枚の資料が貼り付けてありますが、立ち止まって誰かがそれを見ているといった姿に出くわしたことがありません。恥ずかしながら私自身一度も見たことありませんし、そもそも何が張り出してあるのか気にしたこともありませんでした。委員会で取り上げられたのを機に少しだけこの掲示板について調べてみました。

 地方自治法の規定により、[刈谷市公告式条例]というものが定められていて、その中で「条例の公布は、次の掲示板に掲示して行う」として、市役所前と富士松支所前の掲示板が指定されていました。つまり、われわれが議会で可決した条例も、この掲示板に張り出されて初めて[公布]されたということになるのです。その他、法令・訓令・告示・公告など一般に公表を必要とするものはこの掲示板に掲示して行うというルールのようです。この[刈谷市公告式条例]が制定されたのは昭和25年、当時は大勢の人に物事をお知らせする方法はこういったやり方しかなかったのだと思いますが、今の現実とは余りにかけ離れたルールですよね。

 午後からは、『都心交流エリアワークショップ』に出席しました。先日、商店街加盟店などに対して行ったアンケートの結果報告がありました。その中で、商店街として行っているまちづくり活動、[花と蝶のパトロール][花いっぱい運動][桜小路連絡会][一店逸品運動]そしてこの[ワークショップ]の内、この[ワークショップ]の認知度が最も低いことが判りました。[ワークショップ]・・・確かにこの横文字も、先ほどの[パブリックコメント]と同じで、それだけでは何のことなのか判りませんよね。
2008年6月15日(日)
 午前7時より、恒例の『桜区健康ウォーキング』。歩いて感じるまちの風景、ツツジやバラに代わって紫陽花が満開です。

 午後からは、東部市民館で行われた『NPO法人 くるくる』の平成20年度通常総会に来賓として出席し、挨拶をさせてもらいました。私の前に挨拶をされた大村代議士・酒井県議共に、単なる社交儀礼的な挨拶でなく、障害者福祉充実に向けてかなり内容のある挨拶であったため、[第1部 障害者自立支援の今後について]といった感じの勉強会になったのではないかと思います(笑)。

 議題の最中、隣に座っていた酒井県議が「色んな事業をしっかりやっていて、本当に素晴らしいね」と何度も、独り言なのか私に同調を求めたのか判らないような小声で口にしていました。確かに、僅か5年目の民間事業者で、この充実ぶりは大したものだと私も思います。

 議題が終了後は、楽しみにしていたコンサートです。昨年の選挙総決起大会の際に出演してくれた弓立さんが今回はソロではなく『まりぃず』というユニットを組んでの出演です。弓立さんの優しい歌声はいつ聞いても心が癒されますが、今日はキーボードとパーカッションが加わり、その歌声を更に魅力あるものに引き立てています。「ただ聞いているだけでなく、自分も一緒に演奏に加わりたい」そんな気持ちになり、その旨を終了後弓立さんに申し入れてみました。なんとなくOKのような返事だったのですが、はたして冗談に思われているのか、断るに断れなかったのか・・・。今後の進展が楽しみです。もしかしたら皆さんを「あっ」と言わせることになるかも・・・?

 終了後、エルシティ前で街頭演説。今にも雨が降り出しそうな空模様だったのですが、なんとか終えることが出来ました。通算727回目です。
2008年6月14日(土)
 岩手・宮城県で午前8時40分頃、大きな地震が発生しました。マグニチュード7.2とのことで、あの阪神淡路大震災にも匹敵するような規模です。テレビに写されている、橋や家の倒壊、土砂崩れの様子を見ると、「自然の前で人間の力はいかに無力であるか」を思い知らされます。

 先日の一般質問でも、公共施設・橋梁・水道管の耐震補強についての議論があり、学校の体育館・校舎の耐震補強工事については全て完了しているということで、全国に比べて刈谷市の耐震補強はかなり進んでいるなという認識でした。ただ、これらの補強する基準も所詮、人間の考えたものさしに不足しているから補強するというものです。われわれの計り知れない自然の力の大きさを考えたとき、「地震の備えに、やり過ぎということはないなぁ」と更なる備えの必要性を感じています。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
2008年6月13日(金)
 事務所前に置いてある『刈谷駅周辺まちづくり会』のプランターを植え替えました。議会の年間スケジュールでは、今日は[一般質問の予備日]ということになっています。が、今回は質問者15名が3日間で一般質問を終えましたので、予備日を使うことなく今日の議会はお休みです。

 そこで今日は、頭の中を魚屋の仕事に切り替えていました。最近、「燃料価格の高騰で採算があわず、漁船が休漁している」といった報道がよくされています。それ以外にも、中国・欧州での魚消費拡大、養殖魚についても養殖場のコスト増などの理由により、魚価が高騰しています。また、名古屋中央卸売市場周辺の営業冷凍庫は、受け入れ可能な量の半分程度しか入庫されていない状況、つまり価格高騰のみならず、品物の絶対量が不足しているという深刻な状況なのです。

[魚を仕入れて加工して食堂に納品する]という仕事をしているわが社の場合、原料の魚価が騰がってもそれを直ぐにお客様への売値に転化できないのが現状です。その結果、数ヶ月間は「赤字覚悟で」といったことになるのです。ところが今回の値上がりは、落ち着くところがなく、ずっと右肩上がりに続いていますからこれがまた厄介なのです。ふぅー、商売は難しい。だからこそファイトが沸くのですが・・・。
2008年6月12日(木)
 6月議会一般質問の3日目です。今日はわが自民クラブからは2人が登壇しました。トップバッターの加藤賢次議員は[受動喫煙防止について]の質問の中で、かつて私が取り上げたことのある[刈谷駅周辺の歩行喫煙禁止条例]について触れられました。

 流石に法律のエキスパートだけのことはあって、[マナーやモラル]と[条例や法律などのルール]との関係を論理的に判りやすく述べられ、私の詰めが甘かった部分をきちんと埋めてくれました。その結果、当局の答弁としては「刈谷駅周辺は、地域や事業所等の皆様の自主的な活動が継続され、さらなるモラルの向上が図られるものと期待しております。しかしながら、マナーが守られず周辺環境の美観が損なわれるようであれば、ノースモーキングゾーンの設定等、条例化も視野に入れて検討したい」という、「少し前進かな」と思える回答を引き出すことが出来ました。

 そしてもう1人は壁谷信洋議員です。ハキハキと大きな声で、そして無駄な言葉がないので話が非常に判り易く、若々しくて小気味いい。私も刈谷市議会の中では[若い方の議員]に属しているのですが、そのことを自負しているのであれば、言動や所作はこうでなければと、見習うべき姿での質問でした。

 内容は、環境(CO2削減)を切り口にバスのありかたを議論するといったものでした。この質問の中で、赤字運行ということで気にしていた[名鉄バスの刈谷駅←→愛知教育大学路線]について新しいデータが判りました。平成20年度に入り、大学側が「新入生の車通学を禁止」したことにより、このバスの乗客が昨年より22%増、金額ベースでは60%増になっているとのことです。この調子でこのバス路線が、[駅周辺の活性化][CO2削減][道路の渋滞緩和]などの目的のために、ぜひ成功してくれることを願っています。

 一般質問終了後は、議案の上程説明。そして予算審査特別委員会へと続きました。

 夜からは、万燈まつり笛の練習です。とりあえず今のところ練習皆勤賞です(笑)
2008年6月11日(水)
 一般質問2日目、今日も5名の議員が登壇しました。トップバッターとして質問に立ったわが会派の先輩岡本博和議員の質問項目は[市民会館の今後について]ということで、「刈谷駅南口に新しい市民ホール・生涯学習センターが完成したら、現在の市民会館はどうするのか?」という内容での質問です。私は、マニフェストの中で「刈谷駅南口に市民ホールが完成した後、アイリスホールを中ホールとして整備します」と公約していましたので、非常に興味のあるテーマです。

 結論としては、「改修するのではなく、廃館にする」といったニュアンスの答弁でした。その理由としては、

1.リニューアルする場合の改修費用が約5億3000万円必要である
2.改修後の維持管理費も、現在と同じ程度の約1億5000万円必要で
  あること
3.800席くらいで何かに特化したホールにした場合、稼働率が7%程
  度しか見込めないこと
4.現在の市民会館会議室は、新しく出来る総合文化センター研修室で十
  分対応できること
5.新ホールの利用が1階席のみの利用を可能としたことで、1541席
  の大ホール的な利用と1186席での中ホール的な利用も可能となっ
  たこと

 などです。岡本議員も発言の中で「心配していたような答弁だ」「大変残念だ」と言っていましたが、私も同じような気持ちです。ただ、当局からの理由を聞く限り、「そういった判断も止むなしかな」と思っています。

 また、午後から樫谷勝議員の質問で[公共施設の耐震補強工事の進捗状況について]というものがありました。公共施設の耐震診断の結果、45棟が耐震対策が必要であると判明し、平成11年度よりその工事を始めて、ほぼ耐震化を終了しています。特に学校施設の校舎・体育館については全て改修を終えています。更に、今年度は、全国的にもあまり例を見ない、学校の渡り廊下についても耐震改修を実施するとのことでした。また、青葉福祉センターについては、まだ耐震工事がされていませんが、あおば保育園が移転した後、その施設の活用を考えてゆく中で検討するとのことでした。

 夜は、かりがね発展会の総会に出席しました。新しく理事長に就任された方が懇親会の中で言ってみえた「まちづくりの要諦は、形を残すのではなく、志を残すこと」非常に深い意味の言葉だと思います。
2008年6月10日(火)
 刈谷市議会6月議会が開会し、今日は5名の議員が一般質問に登壇しました。 質疑の中から印象に残ったポイントを紹介しますと・・・

・市内6中学校のうち3校で[学校裏サイト]の存在を確認している
・携帯電話の所有率は小学校で約15%、中学校で約半数
・介護保険サービス事業者数 平成12年は27事業所→平成20年は8
 8事業所に(3.3倍)
・介護保険認定者数 平成12年は1101人→平成20年は3098人
 に(2.8倍)
・新あおば保育園 指定管理者への引継ぎ期間平成20年10月から平成
 21年3月まで
・パブリックコメントへの応募者が少ない(過去7回で、平均4.5人)
・JR野田新町駅の乗降客数 約2000人/日 
・図書館の開館日 碧海5市での比較 刈谷市276日 安城市289日 
 碧南市289日 知立市286日 高浜市299日 

 特に最後の図書館の開館日については、刈谷市の休館日が他市に比べて多いことには驚きました。またゴールデンウィークについても、高浜市などでは休まずに開館しているところもあるのに刈谷市では本年度2日間休館をしていたようです。この点をわが会派の質問者である鈴木絹男議員が指摘したところ「平成21年度より、ゴールデンウィーク期間中については開館してまいりたい」との答弁を引き出すことが出来ました。また、年間の休館日自体も減らす方向で検討するとのことでした。絹ちゃん、ナイス質問!\(^o^)/

 夜は、万燈まつり笛の練習に参加しました。ゆっくりですが前進していると思います(たぶん?)。
2008年6月9日(月)
 映画『築地魚河岸 三代目』を観て来ました。予告編でこのタイトルを見た時から「魚屋の三代目としては、見ないわけにはゆかないな」と思っていた映画です。先週の土曜日に公開されたばかりなのですが、観客は僅か10名程度と寂しい状況です。暗闇の中それらの人を見渡すと、気のせいかどうも市場関係者(魚屋)のような雰囲気の人ばかりです(笑)

 ところで、現在刈谷市議会議員の中には魚屋関係の議員が3名います。数年前まで自ら小売店を営んでいた新海議員と、実家(父親)が魚屋をしていた犬飼議員、そして現役の私です。「だからどうだ」ということもないのですが・・・・。
2008年6月8日(日)
 朝7時から、『桜区健康ウォーキング』で約4.2Kmのウォーキングです。今日の参加者は16名、7年目となるこのウォーキングの中で過去最高の参加者となりました。

 午前11時から、小山市民館で行われた『小山地区公職者懇談会』に出席しました。小山地区の地区委員・市会議員・民生児童委員・公民館役員・農業委員・保健推進員などによる顔合わせと情報交換の場です。市議のOBであるT氏も地区委員の一人として出席されていました。「神谷君、地区委員は大変だよ。市民だよりの配布の時なんかは、うちは全部で16班あるので、部屋中に市民だよりを広げて仕分け作業に悪戦苦闘だよ。」「市会議員よりはるかに大変ですよね」「そうだなぁー、そうかもしれんな(笑)」そんな会話を交わしました。わが家でも8年前に地区委員をやりましたが、確かに大変でした・・・・。皆様!本当にお疲れ様ですm(__)m

 その後、エルシティ前とアピタ前で街頭演説です。エルシティ前では、話し始めて数分すると共産党の街宣カーに乗って山本シモ子議員がやってきました。どうやら4時からこの場所で街宣活動をやる予定のようです。「もう少し」とも思いましたが、少し早めに切り上げて場所を譲りました。後になって「ちょと人が良すぎたかなっ」とちょっぴり後悔しています(○`ε´○)通算726回目。
2008年6月7日(土)
 昨日一泊して今日、研修先の『全トヨタ労連研修センター つどいの丘』から帰って来ました。東海環状自動車道を使って豊田市の藤岡から僅か40分足らずです。

 先日新聞に[高浜市が障害者支援補助]という見出しで、障害者の就労支援や生活介護事業に対して独自の助成をするとの報道がされていました。さっそく知り合いから詳しい内容を取り寄せて、「刈谷市でも同様のサービスが出来ないか」市に働き掛けるための準備を進めています。高浜に出来て刈谷に出来ないはずがありませんよね・・・。
2008年6月6日(金)
 豊田市の山奥(?)にある『全トヨタ労連研修センター つどいの丘』で行われた、あるお得意様への納入業者でつくるフードネットの研修会に参加しています。昨年来、食品メーカーによる偽装表示が問題になっていますが、最近はそれに加え[食材価格の高騰]どころか[食糧危機ー量の確保が難しい]といった状態で、食品業界を取り巻く環境は非常に厳しくなっています。

 そうした中、このお得意様は昨年度売り上げ203億円と着実に増収を実現され、更に安全安心な食品提供を目指した取り組みを、われわれ納入業者と共に確立しようということでこの勉強会が行われました。食の安全安心への取り組みは、1食品業者としてだけでなく、市議会議員としても深く関係するテーマですので、今日はしっかり学んで帰りたいと思います。
2008年6月5日(木)
 万燈まつり笛の練習2日目です。「前回に比べて多少音が出るようになったかなぁ」といった程度です。上手な人の音を聴いていると吐く息に無駄がなく、吐いた息が100%全て音に代わっているといった感じです。私などはせいぜい2割といったところでしょうか。「神谷さん、まだ2ヶ月あるから、ちゃんと吹けるようになるよ」そう励まされながら、今日もピーフゥーやってます。そう、今日の日めくりの言葉通り[自分を信じて!]
2008年6月4日(水)
 『NPO法人青ねこくらぶ』さんの平成20年度総会に出席しました。私は理事でもなんでもないのですが、市議会議員として毎年総会に呼んで下さっています。

 寿町にある『青ねこくらぶ』は、心の病や不安を抱える人たちが交流できる場を提供することや、精神障害者小規模保護作業所[青ねこ広場]を運営することを目的にしています。具体的には、再生自転車や廃油せっけんなどの環境につながる商品づくりの取り組みをしており、再生自転車の販売台数は昨年1年間に538台、修理件数は413件ということですので、かなりのものです。また、廃油石鹸・EM培養液はイオンや農協などで販売をしています。

 事業概要の中に「本人と家族が自分達だけで抱え込まずに、地域での普通の暮らしを着実に取り戻していけるよう・・・・」という行がありましたが、こうした自転車の再生という作業で実際に体を動かすことによって、仕事の楽しさや更に言えば、生きる喜びを実感することが出来るのだと思います。とにかく具体的に動いて汗を流してみることが大切なのですね。代表の松本さんを見ててそう思います。

 そういえば、昨年の総会には刈谷市の福祉健康部長である池田さんが出席され、「青ねこくらぶさんが、障害者自立支援法の対象事業所としてスムーズな移行が出来るよう、刈谷市としても全面的に応援してゆく」との挨拶をしたような記憶があります。ふぅむ、あれから1年。「その後どうなっているのかなぁっ」、早速市役所で聞いてみようと思います。
 
2008年6月3日(火)
 桜市民館で、万燈まつり太鼓・笛の練習が始まりましたので、今年から初めて笛に挑戦する長男(中2)と共に参加しました。先輩から正しい息の出し方を教わるのですが、少し吹いただけで酸欠状態、頭がボートしてきます。一瞬「いい音が出た」かと思うと、直ぐにフーフーと息を吐く音だけになったりして、どうも音が安定していません。6月中は毎週火曜日・木曜日が練習日ですが、「習うより慣れろ」そんな言葉を思い出しながら、空いた時間には少しでも笛に馴染もうと思っています。

「この太鼓と笛の音が聞こえてくると、あー、もう直ぐ夏が来るなぁって感じますね。」公民館役員のNさんが言われました。万燈まつりへの参加も、桜区の恒例行事としてしっかり定着してきたようです。「今年こそ絶対、夏までには吹けるようにするぞ!」改めて決意しています(`・ω・´)
2008年6月2日(月)
 6月議会一般質問の通告が正午で締め切られました。今回、私の出番はありませんが、質問者は全部で15名、私どもの会派(自民クラブ)からは5名の議員が質問をします。内容は・・・

鈴木絹男議員 1 野田新町駅周辺整備について
       2 図書館の運営について
岡本博和議員 1 市民会館の今後について
清水行男議員 1 農業政策の課題と展開方向について
       2 防災対策について
加藤賢次議員 1 高齢運転者について
       2 受動喫煙防止について
壁谷信洋議員 1 バス関連事業について

 加藤議員が取り上げる[受動喫煙防止]については、私自身過去の一般質問で「刈谷駅周辺を路上喫煙禁止区域に指定してはどうか」と質問していましたし、岡本議員の[市民会館の今後]については、私のマニフェストの中で「刈谷駅南口に市民ホールが完成した後、アイリスホールを中ホールとして整備します」と公約していますので、それぞれどういった内容で質問をし、どんな結論になるのか非常に関心のあるところです。6月10日(火)10時より始まります。
2008年6月1日(日)
 午後から、エルシティ前とアピタ前で街頭演説です。定例会前のこの時期は普通、自ら行う一般質問の内容について演説しているのですが、今回6月議会で私は一般質問を行いませんので、今日は上程が予定されている議案について話をしました。

 [刈谷市総合文化センター条例][刈谷市市民ホール条例][刈谷市生涯学習センター条例][刈谷市総合文化センター駐車場条例][小垣江小体育館・プール改築工事請負契約締結][第二学校給食センター建設工事請負契約締結][補正予算]などについてです。6月議会について話をしていると、「さあっ!、もう直ぐ議会が始まるぞ」と自然に気が引き締まってきます(`・ω・´)。