東陽町ホンネの日記

2006年3月31日(金)
 桜区の老人クラブ桜会の定期総会に出席した。桜会は現在会員数194名。そのうち85歳以上の方は44名で、平均年齢は78.79才とのことである。今日の出席者は56名。

 「明日4月1日から介護保険料の標準月額2700円→3700円に引き上げられます。その理由は、介護保険のスタートした平成12年度に比べ、介護サービスの利用者とそれに伴う給付額が約2.2倍に増えているからです。これからは介護認定者の割合を出来るだけ増やさないようにしなければなりません。そのためには介護予防が大切です。そして、介護予防とは筋トレをしたりプールに行ったりして何か特別なことをすることではなく、こうした老人クラブの活動に積極的に参加することです。」そのような約7分間の挨拶をした。

 日頃街頭演説で話していることを生かすことができた挨拶であったと思う。

 その後、市役所に。今日で退職される方や移動される方へ挨拶回り。その中の一人、長寿課でお世話になっていたSさんが退職されるので、最後にどうしても話がしたかったのだが、「今日は午前中で帰られましたよ」とのことであった。しまった!遅かった。最後に「ありがとうございました」が伝えられなくて残念だ(T△T)。
2006年3月29日(水)
 今朝の朝日新聞に、先日内覧会にお邪魔した『重度重複障害者の通所授産施設 ひかりワークス風鈴』開所式のニュースが大きく掲載されていた。

 私が建設準備会『風』の活動を知ったのは今から5年ほど前。手作りクッキーの販売を中心に募金活動を行っており、その後1000万円ほどの資金が集まったが、当然それだけでは足りずに、最後は[私募債]の発行を検討しているようなことも聞いたことがあった。「母は強し!」という言葉を実感していた。

 そういった保護者らの熱意に、新聞見出しにあるようにまさに「募金活動、行政動かす」といった形で、刈谷市もこういった施設の建設を第6次総合計画の中で具体化し、建設補助・運営補助・用地の無償貸与といった協力を行い、今回非常に良い形での完成になったと思う。
2006年3月28日(火)
 昨日この日記を書いた後、新しくコロンブスレポートの制作を手がけてくれているmeet君から「完成したので見てください」のメールが入った。早速プリントアウトしたところ、いやぁー、さすがプロですねぇー!誌面も一新、レイアウトやフォントの使い分けが素晴らしい。これ以上ない出来栄えだと思う。皆様の手元に届くのが楽しみだ<(_ _)>。

 今日は朝から京都へ。上賀茂神社の近くにある大田神社。ここには国の天然記念物に指定されているかきつばたが約2000平方メートルの池に群生している。一方、わが刈谷市にも井ケ谷町の丘陵地のふもとに約20000平方メートルの小堤西池があり、かきつばたが池の周辺に美しく自生しいる。今回は「その小堤西池を更に魅力ある観光スポットにできないか・・・」そんな作戦を立てに京都に飛んだのだ。具体的にはまだ書けないが、成果ありだ!
2006年3月27日(月)
 4月23日から2泊3日の予定で後援会の皆さんと出かける、『壱岐と杖立温泉旅行』の名簿整理を行った。毎年この時期に、自民クラブの有志議員が合同で開催している。私の後援会からの参加者は今回38名。ほぼ例年通りだ。

 その後、コロンブスレポート郵送のため、封筒への宛名ラベル貼り作業を、ひとりで黙々と行った。レポート自体はまだ完成していないのだが、ひとりでやれる仕事はできるだけ時間のあるうちに終わらせておきたい。今日一日で3分の2ほど終了。これって結構時間がかかるのだ。    ふぅー(´_`;)。
2006年3月26日(日)
 朝5時から(社)実践倫理宏正会が行っている『朝起き会』に出席。先週の土曜日(18日)に笠寺のレインボーホールで行われた東海地区春季大会の際に会長先生から頂いたご指導をテープにて拝聴した。その後、来賓として一言挨拶の機会があったので、先日の[ひかりワークス風鈴]内覧会の時に出会った素敵な女性の話を、会長先生の言われた「現実大肯定」のフレーズと結びつけて話をした。「子供は親の思うようには育たないが、育てたように育つ。親の背中を見て育つ。子供が障害児であることを受け止め、そのこの将来の自立のための施設建設に奔走・努力された母親の姿を見て、障害児の姉は、医学部に進むことを志し、今春見事に合格しました。当日もボランティアとしてお手伝いしていた素敵な娘さんでした。」(この日記のスペースではなかなか書ききれないが、このような内容の挨拶をした。) 来賓としては、私の他に高浜の杉浦県議が出席されていた。

 その後、朝7時から桜区健康ウォーキング。市民館に帰ってそのまま資源回収のお手伝い。これまで桜区の資源回収は隔月ごとに行われていたが、平成18年度からは毎月実施をするとのことである。青年部枠(?)で毎回お手伝いしている私としては、「忙しくなるが、出来る限りお手伝いさせて貰おう」という気持ちである。

 午後からは昨日と同様、2ヶ所で街頭演説。エルシティ前は結構賑わっていた。今の街頭演説の中身は、もちろん先日まで行われていた3月議会のことが中心だ。その中でも特に、[介護保険料の改定][児童手当の拡充][あおば保育園移転][住吉住宅建て替え]などの話をしている。
2006年3月25日 (土)
 午前中は中部国際空港へ。旅行に出かける人を車で送って行ったついでに見学をしてきた。飛行機に搭乗するときにセントレアを利用したことはあったが、こうして見学したのは初めてだ。昼食(ラーメン)を食べるのに10分ほどの順番待ち。開港した当時に比べれは良い方なのだろうが、それでも[まるは食堂]前は長蛇の列だった。

 午後からはエルシティ前・アピタ前で恒例の街頭演説。知り合いの方より「今日は暖っかだでいいね(*^_^*)」と言われた。本当に穏やかでやりやすい気候になってきた。気候が良くなると、演説している前を通る人達の反応も暖かくなるように感じる。ありがたい!
2006年3月24日(金)

 かりがね保育園の保育証書授与式に出席した。

 設営の中で昨年までと大きく変わった点として、園長先生から一人づつ保育証書を貰うときに児童が「ありがとうございます」と言って貰っていた点だ。そして、その場で後ろを振り返り(父兄の方を向いて)、保育園で楽しかったことや、将来なりたい職業を大きな声で発表してから、親の元に歩いていくのだ。

 楽しかった事柄で最も多かったのは、「カレーパーティーをしたこと」。将来なりたい職業は、「ケーキ屋さん」「デコ・トラの運転手」。変わったところでは「魔法使い」というのもあった。ところで、「デコ・トラ」って何だ? 隣に座っていた森田議員と首をかしげていた。

 こうした児童ひとり一人の発表に、その都度出席者から拍手があったことも、これまでにはなかったことで、場の雰囲気を暖かくしてくれてとても良かったと思う。

 終了後、新田町に完成した『重症心身障害者通所施設 ひかりワークス風鈴』の施設見学に出かけた。社会福祉法人ひかりの家の関係者が中心となって、募金活動などを行い資金を集め、刈谷市も敷地を無償貸与、建設補助金7700万円を補助して、念願の施設が完成した。

 [風鈴]は、素敵な音色を奏でながら、人を癒すという素晴らしい力を持っています。そのさまは、まわりの人々を癒しながら、個性という自分の音色を奏でる利用者の姿に重なります。(パンフレットより)

 ここでは、主な日中活動としてクッキーの製造・販売を行うとのこと。自宅の近くなので、私も少しは売り上げに協力したいと思う。
2006年3月23日(木)
 3月議会の最終日。全ての議案についての採決が行われた。

 委員長報告を聞いていたら、近隣市における介護保険料改定状況について、「まもなく発行するコロンブスレポートに載せよう」と思っていたのに、うっかり忘れてしまったことに気づいた。そこで、今日の日記の中で掲載しておくことにする。

     現在の介護保険料(標準月額)  平成18年4月から

刈谷市     2700円      →  3700円
岡崎市     2900円      →  3980円
碧南市     2720円      →  3300円
安城市     2700円      →  3700円
西尾市     2800円      →  3200円
知立市     2650円      →  2950円
高浜市     3388円      →  4296円

 この議案に対する反対討論の中で、「介護保険会計の中に一般財源を投入すべきだ」といった主張もあったが、私は制度の根幹に関わる部分として「絶対にそれはすべきでない」と思う。

 終了後は、この3月末でもって市役所を退職される課長級以上の7名の方の紹介があった。人によってまちまちだが36年から42年間、市職員として勤めてきたとのこと。長い間本当にお疲れ様でしたm(__)m。最後の、中村参事の挨拶は、刈谷市や仕事に対する愛情が沢山詰まった素晴らしいものだった。
2006年3月22日(水)
 私が委員長を務める予算審査特別委員会と議会運営委員会が開催された。

 予算審査特別委員会では、各分科会での議論の経過と結果を各委員長より報告がされる。この3月議会は新年度予算の審議があるので比較的ボリュームが大きくなり、福祉経済分科会などはその報告をするだけで30分ほどになった。野中委員長、お疲れ様(*^_^*)。

 議運の検討項目は、各会派の主張が平行線で、膠着状態になってしまった。各会派100%を求めて、結局0にしてしまうのか・・・。ふぅむ、今のところ委員長としては打つ手なし(○`ε´○)。
2006年3月21日(火)
 グリンピア昼市会場において久しぶりの街頭演説を行った。

 火曜日の11時半から12時半までの特売時間中だけということで、グリンピアで街頭演説を行うチャンスはどうしても少なくなってしまう。今日は幸い祝日ということで、議会もないし、特に予定も入っていなかったので、みっちり1時間行った。

 私の場合、エルシティ前・アピタ前とこのグリンピア昼市会場の計3ヶ所で街頭演説を行っているのだが、前を通って行かれる方の反応はこのグリンピア昼市会場が断然いい。今日も気持ちよく喋ることができた\(^o^)/。(場所をお借りしているお礼の意味を込めて)終了後に購入した特売品は、りんご・はっさく・みかんで合計880円也。この時期に[みかん]とは、季節感がないがどんな味なんだろう(@_@)?
2006年3月20日(月)
 かりがね小学校の卒業式に出席。昨年までは、卒業生一人ひとり名前が呼ばれ、校長先生から卒業証書を受けとった後、父兄と対面してその証書を手渡す設営になっていた。わが子から証書を手渡され、にこっと笑いながら「おめでとう!」とささやく母、照れながらも口元がほころんでいる子どもの姿・・・いつ見ても美しい光景だと思っていたのに、今年はその企画がなくなっていた。

 式が終了後、先生に理由を尋ねたところ、「父兄の事前確認が大変なことと、時間の関係」ということらしいのだが・・・・・ちょっぴり残念だ(´・ω・`)。

 午後からは、正副議長・事務局と共に22日に行われる議会運営委員会の打ち合わせ。

 夕方は、地区役員さんと市職員と私とで、刈谷駅南地区再開発事業についての大激論会(?)。南口再開発の今の計画について言えば、「昭和58年に刈谷市が土地を購入してから既に23年。今の計画はベストとは言えないかもしれないが、これ以上、刈谷市の顔である玄関口を空き地のままにしておかないためには、実現性の高いベターな計画であり事業推進を応援している。」というのが私の立場だ。
2006年3月19日(日)

 午前10時から午後4時まで、障害者自立支援法を考える学習会に出席した。

 安城のデンパーク隣にあるJAあいちの会場はほぼ満席状態で、定員300名をオーバーしているのではないかという盛況ぶりだった。今回の法律作成に携わった厚生労働省の役人が4名、全国地域生活支援ネットワークの役員、そして大村代議士らによって、あらゆる角度から制度の説明があった。

 刈谷市議会議員は私と加藤誠議員の2人だけ、その他、知立市議では林郁夫議員永田起也議員が、高浜市議は吉岡初浩議員や北川宏人議員のほか数名が出席していた。

 制度の中身について細かく説明もあったが、それらの事は今後色々な相談を受けた際に、「あの時の勉強会で触れていたなぁ」と、その都度思い出してプリントを参考にアドバイスができれば良いと思っている。

 ここでは最後に大村代議士が話した内容から印象的な事柄を3つ記しておきたいと思う。

 1.今後市町村で策定する『障害福祉計画』が大切。サービスの希望を
   この中にきちんと盛り込んでもらおう。
 2.NPOなどの障害福祉事業者で働く人達の年収は200万円程度。
   これでは、サービスの質が上がらないし続かない。これがもっと騰
   がるように、予算も含めた制度全体のかさ上げを。
 3.介護認定者400万人で予算7兆円。一方、障害者500万人で
   予算僅か8100億円(地方の負担分を合わせても1兆6000億
   程度)。この予算はもっと増やしたい。そして将来はやはり介護保
   険との統合が必要。

 また、障害者自立支援法の特徴の一つとして、あまり知られていなかったことだが、[障害者の就労支援強化]ということがある。私の場合、今日の出席は市議会議員という立場での出席なのだが、一方で会社を経営しているので、いわば雇用する立場でもある。今日の話を聞いて、雇用する立場として何か役に立てないか検討してみたいと思った。
2006年3月17日(金)
 かりがね幼稚園の修了証書授与式に出席した。

 園長先生から修了証書を受け取った園児が、会場の袖で待っている親の所に、修了証書を渡しに行く光景は何度見ても目頭が熱くなってくる。以前は式の最後に、先生方が別れの歌を合唱していたのだが、今年もその企画は行われなくなっていた。あの歌も結構感動的だっただけに少し残念だ。

 今日の朝刊に、昨日行われた大府市議会総務委員会において、知多北部法定合併協議会の設置議案が否決されたとの報道があった。最終的には本会議において決定するのだが、この状況ではまず本会議でも否決だろう。この地域は、任意の合併協議会で数年間議論をしてきたが結局、法定協議会に移行することなく、合併の議論は白紙に戻ることになる。隣まちのことながら、先日もこの問題で自民党刈谷支部として大府市役所を訪問しただけに、注目していた問題だ。

 むしろ、隣まちだからこそ気になる問題だ。
2006年3月16日(木)
 原稿も一通り書けたところで、コロンブスレポートVol.30の制作打ち合わせを行った。

 いつもは編集長の都築さんと2人だけで打ち合わせを行うのだが、今回から強力な助っ人が一人加わった。通称meet君(通称とは言っても、私が彼のことをそう呼んでいるだけなのだ)こと榊原さんだ。web制作・デザインのプロである彼とは今年、刈谷商工会議所青年部の委員会でご一緒させてもらった。そんな彼がボランティアでお手伝いしてくれると言ってくれたのだ。いやぁー本当にありがたい。meet君ありがとう(*^_^*)。

 30号という区切りでもあるので、この際紙面も一新して、ボリュームアップで皆様のお手元にお届けしたいと張り切っている。但し、制作にこれまでより時間が掛かるので、刷り上がってくるのは4月7日(金)頃だと思う。どんな新しいイメージに仕上がるか・・・私も楽しみにしている。
2006年3月14日 (火)
 午前10時から、刈谷知立環境組合議会に出席。

 昨日・今日と非常に寒くなった。そのせいか鼻がグズグズしている。何度でもティッシュで鼻をかむので、鼻の頭が真っ赤になってしまった。どうやら風邪をひきかけているらしい。今年の冬は一度も風邪でダウンすることがなかったので、今回もなんとかこの程度で直してしまわなければ・・・。

 夕方のテレビで、[名古屋市中村区で公立保育園の廃園、民営化]で市と父兄とが対立しているとの特集が報道された。これまで慣れ親しんだ保育士の先生方も全て変わってしまうわけだから、子供たちにとっては確かに大きな問題だ。

 そのテレビを見ながら、先日の福祉経済委員会で私がした発言をちょっぴり反省した。「あおば保育園の移転・新築の際には、おがきえ保育園のように指定管理者制度により公設民営でやって欲しい」と言ったのだが、新設だったおがきえ保育園と違って、移転のあおば保育園の場合は、これまで慣れ親しんだ保育士の先生方も全て変わってしまうといった、今回の名古屋市の例と同じ問題も発生してしまうんだよなぁー。その事が子供たちにとって悪い影響はないのか・・・ご父兄の声を聞きながら慎重に進めなければいけない問題なのだ。
2006年3月13日(月)
 議会運営委員会の有志8名で、豊田市議会の傍聴に出かけた。目的は、一般質問における一問一答方式を実際に自分の目で見てくることだ。

 議場に入ったら、なんと傍聴者が100名以上。その数にまず驚いてしまった。どうやら質問に立っているS議員の応援団のようだ。質問テーマは[まちづくり三法見直しによる豊田市の対応と施策]。一問一答のやり方ももちろんだが、その質問の中身についても結構勉強になった。
2006年3月12日(日)
 終日、豊明にある藤田保健衛生大学病院の方々との交流会。魚屋の方の仕事関係で2ヶ月に一度、こうして藤田学園役員さんと交流することができる。理事長・常務理事・名誉教授・・・など、普通ならお会いすることも出来ないような偉い方ばかりなのだが、皆さん本当に気さくで、ちっとも偉ぶったところがない。

 やはり「偉い方ほど腰が低い」ということを実感する。
2006年3月11日 (土)
 ただ今、午後5時。今日は朝9時から昼飯も食べずにずっとコロンブスレポートVol.30の原稿書きをしていた。ふぅー。流石に頭が疲れたって感じがする。おかげで、なんとかほぼ書き終えることが出来た。

 今日の予定としては、天気も良いし、3月議会のことなど話すことが山ほどあるので、街頭演説をしようと本当は思っていたのだが、原稿を書き始めたら、「何としても今日中に仕上げてしまいたい」という気持ちになって、結局街頭演説は中止してしまった。まあ、それでも今日は満足だ(*^_^*)。
2006年3月10日(金)
 今日は文教委員会を傍聴した。これで3月議会の全ての委員会を傍聴したことになる。

 議案の中で気になる点が一つあった。今、総合運動公園内に建設中の新しい体育館の管理運営は、指定管理者制度により民間企業にお任せをすることになる。そこまでは良いのだが、その施設を利用する際に利用者が支払う料金を[指定管理者の収入として収受させる]というのだ。

 指定管理者制度による利用料金制は、[老人ディサービスセンターなのはな]や[サンモリーユ下條]でも行われることになっていて、「民間企業のやる気を高めるという点では非常に良いしくみである」と私も考えているのだが、これらの施設の場合には過去の実績から「どれ位の売り上げが見込めそうである」ということが判っているのである。それに対して新しい施設である体育館の場合には、「いったいどれくらいの利用があり、どれくらいの売り上げが見込めるのか」は予想するしかないのである(もちろん、市外の同種施設を参考にかなり精度の高い推定売り上げを立てることはできると思うが)。

 したがって、今回の場合は始めから利用料金制としないで、業者には積算による委託料だけを払い、数年間の実績を見た上で、利用料金制に移行すべきでないだろうかと思う。

 終了後、事務所に戻ってコロンブスレポートの原稿書きに取り組んだ。一年前の日記を振り返ってみると3月10日の時点でもう既に[校正前原稿]が出来上がっていた。今年は今日からやっと書き始めるというわけだから昨年に比べてずいぶんのんびりしていることになる。しばらくの間気合いを入れて取り組まねば(`・ω・´)

その後、ナゴヤキャッスルで行われた鈴木政二内閣官房副長官の政経セミナーに出席した。ゲスト(講師)は、福田康夫氏・森喜朗氏・青木幹夫氏と、中央の大物がそろって応援にこられ、3000人(?)ほどの出席者で大盛況だった。
2006年3月9日(木)

 今日は建設水道委員会を傍聴した。

 傍聴していて思うこと・・・A議員が質問を始めると、答弁する側の当局は全員身構える(体を乗り出す)ように思えるのだが、気のせいか? 流石に質問が鋭い!

 中日新聞の夕刊に『子育て支援 自治体奮発』の見出しで、様々な自治体が独自の少子化対策を行っているとの記事が掲載されていた。東京都千代田区では、児童手当を妊娠5カ月の胎児から18才までの子がいる家庭にまで拡大とのことである。

 今行われている3月議会でも、鈴木議員が一般質問において、沖野議員が福祉経済委員会においてこの千代田区の例を引き合いに出し、刈谷市としての独自の子育て手当て拡充を訴えていた。

 [刈谷市独自の子育て手当ての創設]ということは、実は昨年10月に自民クラブとして取りまとめた新年度の予算要望で既に載せていたのだが、その時は「福祉予算のばらまき的な施策で余り乗り気じゃない」というのが本音だった(今だから言える・・・)。しかし、今日の新聞を見る限り、時流に沿った必要性の高い施策なのだと確信をした。あの時会派の中で、予算要望に盛り込む事を強く要望した鈴木議員、なかなかの情報収集力と先見の明ありだ。脱帽!
2006年3月8日(水)
 今日は名古屋中央卸売市場の休場日(月に2回ほど水曜休みの日があるのだ)。そこで、朝6時から事務所で溜まっていた魚屋の方の仕事をかたづけた。議会が始まるとどうしても魚屋の仕事の方が溜まってしまう。

 午前10時から私の所属する福祉経済委員会が行われた。終了後は、予算審査特別委員会の福祉経済分科会。昼食時の休憩1時間を挟んで、夜7時15分まで、みっちり8時間行われた。3月議会は新年度予算の審議がある上、議案の数も多いので長時間に及ぶことがある。

 『障害者自立支援条例の制定について』の議案の中では、認定審査会のメンバー、地域生活支援事業などについて質問した。そして最後に、今回の障害者自立支援法の位置づけとして次のように発言した。
「今回の障害者自立支援法では、介護給付や訓練等給付を義務的経費として国の方で財源の裏付けをしてくれています。つまり、障害者に対するナショナルミニマムは国できちんと保証すると言っているのです。その一方で、地域生活支援事業はそれぞれの自治体でやることになっています。そして、この地域生活支援事業というのはいわば障害者の[生活の質]を高めるための事業です。そのための取り組みにおいて今後は刈谷市の企画・立案能力が求められるし、障害者福祉に対する刈谷市のやる気が試されるのだと思います。」


 予算審査では、あおば保育園の移転・新築について質問した。税務署の跡地約2750平方メートルを18年度に購入して設計。開園は平成21年春とのこと。昨年一年間おがきえ保育園において実施をし、評価の高かった指定管理者制度による園の運営をお願いしておいた。

 窓の外も暗くなり、最後の議案を審議する頃には予算説明書の小さな文字がかすんで見えなくなっていた。目がショボショボする(;>ω<)。
2006年3月7日 (火)
 雁が音中学校の卒業式に来賓の一人として出席。校長先生は、今から30年前、私の中学時代の担任だった都築先生だ。そして、今日の卒業生へのメッセージは、[DO YOUR BEST]。あの時のままだ。30年前が懐かしく思い出された。その校長先生の挨拶に目頭が熱くなり、卒業生答辞では頬を伝う涙を抑える事が出来なかった。卒業生より、こちらの方が大泣きしていたのでは絵にならないのだが、どうしても止める事ができなかった。

 [仰げば尊し]1番を卒業生が歌い、2番は在校生が、そして生徒全員で歌う3番が体育館中に響き渡った時、その迫力に体がぞくぞくっとした。卒業生・在校生・先生・父兄・来賓、会場全体が一体になった瞬間だ。本当に感動的な卒業式だった。この感動を毎年味わえるって事は本当に幸せな事だ。市議会議員に許された唯一の「特権」と言えるかもしれない・・・。(確か昨年も同じことを書いたような)

 終了後、企画総務委員会の傍聴に。予算審査分科会を含めて6時まできっちり。雁が音中学校の卒業式でも一緒だった森田議員も最後まで傍聴していた。人生の大先輩である森田議員。その真面目さと誠実さをお手本としなければいけない偉大な先輩だと思う。
2006年3月6日(月)
 市民要望を届けるために市役所の各課廻り。

 たとえ個人的な要望でも、要望される方は困ってみえるわけだから、「なんとか叶えて差し上げたい」と思うのだが、行政のしくみやルールの壁で実現できないことがちょくちょくある。流石にそんな時は少し凹のだが、そういった時でも誠意を持って直ぐに対応して差し上げることが大切だと思っている・・・。

 そうすれば、案外道が開けたりするものだ・・・。
2006年3月5日(日)
 午前10時からの小山公民館総会に来賓として出席。小山地区の場合、各組ごとに組長の他、厚生・体育・交通安全・防犯・青年・婦人・少年の役員が決まっていて、公民館の役員だけで実に240名にもなる。従って今日は、2階のホールに全ての参加者が入りきれないほどの盛況ぶりだ。[地域コミュニティーが希薄になってきた]と言われる今日、これだけの組織がピチッと出来る強みはすごいことだと思う。

 昼からは、エルシティ前・アピタ前で街頭演説。春らしい陽気で絶好の街頭演説日和(?)。

 夜7時半からは、桜区地区委員会議において[刈谷駅南口再開発計画]の説明をする機会を与えてもらった。「昭和58年に刈谷市が日本陶管の土地を購入してから23年。昨年11月に事業計画認可が下りた今の計画は、確かにベストとは言えないかもしれないが、実現性の高いベターな計画だと思う。」そのような立場で話をしてきた。

 色々とご意見の分かれる問題だろうが、「これから更に10年も20年も刈谷の玄関口を空き地の状態にしておかない」というためには、あえてベストでない計画でも推進してゆくことも必要であると確信している。この決断の評価は30年後の刈谷市民がしてくれるのだろう・・・・。
2006年3月4日 (土)
 お世話になった方の葬儀に参列。私が選挙に出る前はまったく面識のなかったFさんだが、立候補が決まった以降、お会いする度に「頑張ってよ!」と励ましてくださった。後援会主催の初詣にも何回か参加してくださり、周りの雰囲気をいつも明るくしてくださった。「Fさん。本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。」

 午後からは3月議会委員会に臨むための勉強・質問の整理を行った。その合間に、アピタ前・エルシティ前で街頭演説。今日はいつもと順番を変えてアピタ前から行った。介護保険料アップの話をしていたらお年寄りの方が近づいてきて、「あんたの言う説明は良く判るが、そう我々弱いものから取ることばかり考えるなよ」「自分らのような貧乏な者が払った保険料で、金持ちが介護サービスを受けるって、怒れる話だよなぁ」と言われた。

 被保険者の所得によって7段階の保険料になっていることをお話しした。たぶん理解は出来ても気持ちの上で納得は出来ないのだろうと思う。誰かにぶつけたい不満。「僕で良ければ、その不満のぶつけ場所としてぶつけちゃってください」そんな気持ちで聞いていた。
 
 久しぶりに刈谷駅の南口に行く機会があった。耐震偽装されていた名鉄インホテルの取り壊しがかなり進んでいた。思い出がいっぱい詰まった老朽化した建物を壊すのも寂しいが、築2年の真新しい建物を壊すのも悲しいものだ。(持ち主でなくてもそう思うのだから、関係者はなおさらのことだろう)
2006年3月3日(金)
 一般質問3日目。今日も5名の議員が登壇した。「よく勉強しているな」とか「なかなか切り口の鋭い質問だな」など、他の議員の質問に感心させられることがある。自分が質問に立たない時は、他人の質問をただ聞いているだけでなく、「もし自分が答弁する側だったらなんて答えるのだろ・・・」と考えながら聞いていると結構勉強になるものだ。

 終了後、予算審査特別委員会。そして市民会館アイリスホールに移動して、大村ひであき後援会主催による『山本一太さんの講演会』に出席した。いゃぁー、一太さんの話は何度聞いても、面白いし判りやすいしためになる。知識とボキャブラリーの豊富さ、表現の巧さ、プレゼン能力の高さには感心させられる。同世代の若者として、「負けてはおれないぞ!」という気持ちになる。

 昨年の同じ時期に、石原伸晃衆議院議員をお招きして同じような講演会を開催した。昨年に比べて残念ながら聴衆は今日の方が少ないようだ(さすがに[石原]のネームバリューは高い)が、聞いた後の満足度は断然今日の方が高いと思う。

 帰宅したらテレビで丁度、第29回日本アカデミー賞の授賞式が行われており、その中で、昭和33年の東京を舞台にした山崎貴監督の「ALWAYS 三丁目の夕日」が、最優秀作品賞をはじめ全13部門中、主演女優を除く12部門で最優秀賞に輝いていた。

 私はこの映画を実に3回も観に行っているのだ。家族で1回、母親と1回、父親と1回。特に父親と映画を観るなんて生まれて初めての事だったのだが、どうしても父に見せたくて平日の昼間、二人でこっそりイオンに出かけていった。とにかくそれくらい良い映画だったと思う。

 テレビを観ながら子供達が「お父さん、『三丁目の夕日』もう一回観たいね」と言っていた。全く同感だ。しかも自宅のDVDで観るのではなく、もう一度映画館の大きなスクリーンで観てみたいものである。
2006年3月2日(木)
 一般質問の2日目。今日も5名の議員が登壇した。今議会から[残りの発言時間を表示する時計]が設置され、傍聴者に感想を求めるアンケートも実施している。今日は婦人会の役員さんが総勢30名ほどで傍聴に来ていたので、どんな感想を持たれたのか? 楽しみだ。

 平成18年度から第3期目を迎えて、新たに介護予防が強化される介護保険制度や、支援費制度に変わって施行される障害者自立支援法など、もーぅ、何がなんだか判らないくらい複雑で難しい(@_@)。

 終了後、議会運営委員会。この3月議会に新たに2議案追加されることになったので、急遽議運を開くことになったのだ。その後、庁舎建設特別委員会設置のための代表者会議。
2006年3月1日(水)
 今、朝7時50分。市場から帰ってほっと一息、メールのチェックをしている。今日から3月議会も再開だ。どうやら今日は雨の一日になりそうだ。議会中は雨に濡れることがないからいいが、こんな日に屋外で働く人は本当に大変だと思う。市場で雨に濡れながら一仕事してきただけに外で働く人の苦労が良く判る。

 今日は一般質問。そういえば県会では酒井県議も今日一般質問に登壇するはずた。また、あの杉村太蔵衆議院議員も今日、当選後初の質問を委員会で行うらしい。私は、今議会も残念ながら[一般質問なし]なので、体がウズウズする。質問する朝の、あのなんとも言えない緊張感が快感だったりもするのだ。まぁ、今日は他の議員の質問をしっかり聞いていよう!